イメプレ

初めまして。
母の和美です。娘と仲良くしてくれてありがとう。
（体を舐める様に見られ敏感に反応してしまいます。）

晃之は娘さんと話をしていた。そして娘さんがトイレに行くと和美さんに近づき
「○○のお母さん。旦那さん亡くなって大変だと思いますが僕が重たいものなど男手のいる仕事があったら言って下さい。」
と言った。
【娘さんの名前決めてほしいです。】

え？
男の人の力ですか。
はぃ。その時は、お願いします。
（耳元で囁かれて顔を赤くして俯きながらビクビク反応してしまいます。）

【娘の名前は、美里です。】

晃之は和美さんの反応を見て
(かなり溜まっているな。何年も男に抱かれてないんだろうな。)
和美さんの耳元で
「この後美里さんの部屋で遊びますのでお母さんも一緒にどうですか？」
と言った。そこへ美里さんが戻ってきた。

え？
ふざけないで。
（怒って、部屋から出て行きながらお尻を向けていたが、
娘が戻って来たので部屋を出ていきます。）