イメプレ
1:敗北退魔巫女をマゾ化治療
投稿者:
按司
◆uA8lSfBGuA
2025/04/04 20:42:52(kL6ol4NU)
それでは始めさせていただきますね
ーーー
問診票の記入を終えて防音された扉を開けると、いきなり「お゛ぉっ♡イグぅ♡ずっとイッてるのぉ♡早く治してっ♡おかしくなるっ♡」「イキたい♡イキたいイキたいイキたいイキたいぃ♡イキたいのにっ♡私もイカせでぇ♡」「フゥーッ♡フゥーッ♡あ゛っ……やっぱりだめっ♡またイクッ♡」と、媚薬や淫紋に悩まされる退魔巫女達の艶かしい喘ぎ声が絶えず待合室に響き渡り、彩芽の過去の記憶を刺激する。
主治医が仕掛けた催淫の香炉の効果も相まって、護符で封じてるはずの淫欲すら掻き立ててしまう淫靡な空間に放り込まれ、気を紛らわせようと、事前に渡された退魔巫女の手記に逃げるが、その内容も彩芽の脳に刻まれた記憶を呼び覚ますのには充分な内容。
さらには、手記に軽度の幻術が施されており、読んでいる内により鮮明な光景が目に浮かんでしまうようになっていて、読んでいるだけで脳にはその快感を思い浮かべるよう仕掛けており……
『いきなり視界が真っ暗になり、頭から触手生物に呑み込まれた事をすぐには理解できませんでした……ただ、身体中を媚毒に浸されてからは……絶頂なんてもはや前戯で……そこから無尽蔵の女の悦びが掘り起こされ、本物の性の快感に心まで満たされるんです……自分が誰かすら分からなくなるくらいの快楽で打ちのめされて、悦びの声を上げるだけの牝になってました。あんな快感を知ったら、女の身体なんてもう……』
鮮明に、想像を掻き立てるような内容に時間を忘れるように没頭しており、いつの間にか最後の一人になって……
「東條さん、東條 彩芽さん。診察室にお越しください」
と、診察室に呼ばれる。
25/04/08 20:52
(4P8n9wHf)
「あっ…ほっ、本日は…お時間をとっていただき…ありがとう…ございます…」
ようやく名前を呼ばれるとフラフラと診察室に入っていく。しかしその瞳はすっかりと淫欲に染まってしまっており、まるで風邪でもひいたかのように真っ赤に頬は染まり熱い吐息を漏らしてしまっている。白い神聖な筈の巫女装束に包まれた身体は意識してか知らずかいやらしい腰のくねりを見せており、女たちの喘ぎ声と手記の追体験が相当聞いていた模様。淫欲を抑えるために股間に貼り付けている護符は愛液で早くもグショグショに濡れて女性器や大ぶりに育った肉芽をアピールするかのように密着してしまっている。
遅くなりました…
25/04/09 23:15
(2WQc9poK)
削除済
2025/04/10 13:40:36(*****)
診察室に入ると、小肥りな白衣の男が彩芽の過去を赤裸々に書いた問診票をニヤニヤ見つめていて、貴女に気付くと貼り付けたような笑みを浮かべ、椅子から立ち上がる。
「ムヒヒヒ……いえいえ、お仕事ですからなぁ。退魔巫女殿のお力になれるのなら、光栄の極みにございますゆえ。さぁさぁ、こちらにお掛けになってください」
想定以上に身体が出来上がっている彩芽の様子に下心を隠さないで、その身体を上から下までじっくりと視姦し、股間がむくむくと膨れあがるのを隠そうともしない。
「今回は淫魔の本拠地への潜入任務のため、淫瘴気に耐性をつけたいとの事が、問診票を見るになかなか壮絶な体験をなされたようですねぇ?淫魔に囚われ何年間も調教されておられたとか。それはさぞかしつらい経験だったでしょうなぁ?どれ、当院の利用は初めてという事ですし、まずは身体を看るために、服を脱いでいただけますかな?」
ーーー
すいません。誤字があったので書き直しました
25/04/10 16:07
(uIVLi7z8)
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