ある日大学に通う俺は同じ大学で高校からの親友に相談を受ける。
親友の彼女である貴女からどうやら不感症かもしれないと言われたらしい…
どうも親友とのセックスではいまいち気持ち良くなれない…しかしオナニーも気持ち良くないから不感症を疑ってるらしい。
そこで俺と1回セックスして欲しいと親友に頼まれた。
貴女も自分達の為なら…とOKしたらしい。
俺も親友の勢いと貴女の決意に押されてOKした。
そして日曜日、俺とのセックスを終えて親友の前に俺と帰ってきた貴女は様子が変だった…。
潤んだ眼でぼんやりとして少しふらついてる。俺にお礼を言って別れを告げる声もうわずってる…。
夜にラインで俺から届いた動画を見て親友は驚く…!
親友とのセックスでは見せた事もないような表情をして出した事もないような獣のような喘ぎ声でイキ狂う貴女の姿…
数日後…貴女の姿はホテルにあった…一緒にいるのは親友ではなく俺…親友には内緒で…。
「良いのか?アイツを裏切って…」
龍哉、大学2年、彼女はいないがセフレが何人かいる巨根のヤリチン。