ここは田舎町の内科と肛門科を掲げてる診療所。
いつもは村の爺さんやオッサン達の痔の経過観察と村人達の高血圧等の経過観察が主だ。
そんなある日、夜診も一段落してもう誰も来ないだろうとパートの看護師も帰らせそろそろ閉めようとした時に貴女が入ってきた。
看護師も帰ってしまった為1人で対応する事を伝えて診察室に入れる。
「さて、今日はどうしたんですか?」
来た時から受け付けの間も時々恥ずかしそうにお尻を触ってたので…
「ひょっとして…お尻がどうかしたのですか?病院ですから気にせず話して下さい」
優しく話しかける
お医者さんにアナルお仕置きされたいJC~熟女さんまでお待ちしてます。
置きで大丈夫な方お願いします。