イメプレ

「一緒に見たいのかい？いいよ。隣においで」

優乃を隣に座らせてAVを観る。内容は若い女の子がおじさんに輪姦されるというものだった。

「ありがとうございますぅ」
警戒する様子もなくちょこんとおじさん達の間に座ります。
浴衣が少し着崩れて、ノーブラのおっぱいが覗き見えそうです。
ビデオを見ながら、「きゃ、」「うわぁ」と声をあげ、興味津々に見ています。

「お嬢ちゃん、AVに興味あるのかい？」

優乃の崩れた浴衣から見えるおっぱいを見ながら、ゆっくり優乃の足を撫でるように触っていく。

「エッチなこと好きなのかい？」

おじさん達は浴衣にテントを張るほど勃起していた。

「AV、たまに見たりしますよぉ。最近はネット動画とか」
貴方が足を撫で始めると、足を少し開きます、
おじさん達の勃起に気づいてドキドキしながら、
「エッチなこと、好きです」

「そうかい、好きなのかい。だったら、この後おじさんの部屋に来ないかい？」

優乃を部屋に誘いながら開いた脚の間に手を入れて下着の上から優乃のおまんこを触る。

(この子はやれそうだな。部屋でたっぷり可愛がってやるか)