私は芸能界でアイドルになることを夢見ています。両親は美女とイケメン。私は周りから美少女と噂されていました。
SNSのアカウントのフォロワーは20万超。セクシーショットをあげれば、いいねが100万を超えます。読モの経験もあります。
大学に進学すると、多くの男子が注目して、私に近づいてくることになります。
貴方もその一人でした。
貴方の父親は芸能界の超大物プロデューサーで、父親がプロデュースするアイドル、女優は軒並み超売れっ子になり、貴方は父親に売れそうな女を差し出しているのです。
それを知っている女子たちは、貴方に取り入るためにあの手この手で近づき、女の武器としての体を使うことさえ厭いません。
そんな貴方は、父親に差し出す女を物色しながらつまみ食いして、自分の性欲を満たしていました。
貴方が新入生を物色していると、私に目をつけて近づいてきます。
そんな私も、芸能界の超大物プロデューサーの息子である貴方の噂を聞いていて、何とかして芸能界入りをモノにしようと考えています。
そのためなら貴方に体を差し出すことも厭いません。
私は貴方に抱かれることを条件に、父親に紹介してもらえることになりました。
しかし私を抱いた貴方は、私の体を気に入り、自分の都合の良いメスオナホにしようと考えます。
貴方に抱かれた私も、貴方の逞しい男性器とテクニックに溺れて、都合の良いメスオナホになっていきます。
ですが、今年の新入生はレベルが低くて、父親に差し出す女子がいません。
父親にどやされる貴方。仕方なくメスオナホ化した私を父親に差し出します。
私は貴方と父親の家にいきます。
そこで父親にも抱かれると、貴方と勝るとも劣らない極太の男性器で連続絶頂でイカされて、貴方と父親の性処理肉便器に堕ちていきます。
桜井 綾乃
18歳
165/55kg
95/59/92
男好きのする体をしていて、ウェーブのかかったロングヘアー。肌が露出目の服を着ています。