私は60歳を過ぎた男だ。妻は数年前に他界し、今は息子夫婦と同居している。ある日、自室でくつろいでいると、壁に小さな穴が開いていることに気づいた。直径1センチほどの小さな隙間だ。どうやら隣の部屋——息子の嫁、貴方の部屋——と繋がっているらしい。最初は気にも留めなかったが、ある夜、好奇心に負けて覗いてしまった。
貴方は息子とは結婚して3年になるが、最近は夫婦の会話も少なく、息子は仕事で帰りが遅い。彼女が一人で部屋にいるところを、私はその穴から見てしまった。薄いキャミソールを着た彼女は、ベッドに寝転がりながら、ため息をついている。手にはスマホを持ち、何かを見ているようだった。その表情には、どこか満たされない影があった。
次の夜も、私は我慢できずに覗いた。すると、貴方はベッドの上で膝を抱え、何かを呟いている。「あの人、いつも遅いし…私だって我慢してるのに」と。彼女の声は小さく震え、欲求不満が滲み出ていた。その瞬間、私の中で何かが疼いた。息子の嫁だというのに、彼女のその姿が頭から離れなかった。
穴越しに見える彼女は、薄暗い部屋の中で一人、鏡の前に立っている。服を脱ぎ捨て、自分の身体をじっと見つめていた。その指先が、ためらいがちに肌をなぞる。彼女は知らない。私がこの穴からすべてを見ていることを。私の中で抑えきれなくなった支配したい変態的な欲望が、静かに膨らみ始めていた。
〔こんな感じの内容でじわじわと嫁を変態的にかつ、じわじわと調教したいです。可能な方お願いします。
息子の嫁の設定はお任せします。