イメプレ

イメプレの相手をさせて下さい。

店長　山田　50代

「よく来てくれましたね。私が店長の山田です。とりあえずお店に立ってレジ等を担当して貰いたいのですが、コスプレして仕事して欲しいんです。
こういうお店だからそういうのを好まれる方が多くて。綾音さんは看護師さんだからこの制服なら抵抗ないかな。
申し訳ありませんがこれに着替えてもらえますか、あとこれもお願いなのですが下着はつけないで直に着てもらえますか？」
綾音に手渡した看護師の制服は通常よりも薄手で小さめ、伸縮するが体のラインが出るようになっている。制服はパンツタイプで履くとあそこの割れ目に食い込み、お尻のラインも丸わかりなものになっている。

まだいらっしゃいますか？
いらしたらお相手お願いします。

明らかに小さく薄い白衣の制服を受け取るとじっくり見て、
「コレ…ホントに着るんですか…？　しかも下着無しで…？　……わかりました」

渋々了承すると奥の更衣室で着替えだす。
全裸になりズボンを履くと割れ目に縦のスジの生地が食い込みオマンコの型が浮き彫りになり、上着を着て中央のファスナーを閉めると胸と乳首がハッキリ分かり、まるで当て布のない全身水着を着てるみたいだ。
オマケに生地が薄くてはっきりと透けて乳首とオマンコが見て分かる。

乳首とオマンコを両手で隠しながら歩いて貴方の前に来ると、
「あの…着替えて来ました…ホントにこの格好でレジに立つんですか？」

歩き出すと食い込んだ生地がクリに擦れるのに気づき、モゾモゾしている。

「サイズは大丈夫だったかな。こういうお店だから下着なしとか無理を言ってすまないね。
それに少しピッタリ目だから動きにくくないかな。どんな感じか、私に見せてくれないかな？」
制服に着替えて出てきた綾音を見てニコニコしながら話をする。そして視線を綾音の顔から胸の大きさが分かる胸や何となく透けて見える乳輪や乳首の辺り、お腹のラインや食い込んだ股の辺りに這わせる。

「あの…ちょっと小さい感じがします…それにだいぶ透けて見えるんですけど…ホントにこんな格好で仕事するんですか…？」
（ほぼ裸みたいで恥ずかしい…こんな店じゃこれが当たり前なのかなぁ…）

隠してた手を後ろで組み恥ずかしそうにモジモジしている。