イメプレ

今日はバイト終わりに彼氏のとこに行く予定があってテキトーに片付けを終わらせていると呼び止められ
『なに？今から彼氏のとこに行くからあんたにかまってるひまはないんだけど？』

写真を見せられ
『えっ？ちょっ・・』

たじろぐセイラに店長はサイトをスクロールして見せる。

「このコメント見てると、相手してたのは片手じゃ足りんなぁ？お、こいつはリピートかぁ？あの彼氏、セイラちゃんがこんなウリやってたって知ってるのぉ？？」

煽るようにセイラを詰めていくと、何も知らない彼氏の顔が浮かんだのか顔色が曇っていき、、、

『そのときはみんなで旅行に行きたくてお金が欲しくて仕方なく・・
それにもう何年も前たし・・』

自分が援交していたことを認めてしまいます

『ちょっ、そんなの知るわけないじゃん！
そんなこと彼には言わないでよね！』
自分から弱みをみせてしまいます

コメントを見る限りは20回くらいしていて旅行のお金だけで終わってないことがわかります
ドMだと書いてある通り首輪が似合うや手枷が興奮したとか書かれてます
あたしはコメントなんて読んだことがないので知りません

「ふーん。仕方なくというよりは随分とセイラちゃんもお楽しみだったみたいなことがいっぱい書いてあるけどねぇ？」

乳がデカかっただけの当時のセイラだったが、いろんな性感帯やM性、生中出しの良さを男たちに仕込まれたのもこの頃であった。

「ウチでも売ってあげようか？セイラちゃんの『生』、1万円で」

彼氏や周囲にバレるとやばいものを出してこられ、言葉も少なくなっていくセイラの尻をナデナデと撫でた。

『そんなことないし、あたしはただお金の為に仕方なくだし・・』

コメントにはビッチ、ヤリマンドМギャル、雌豚など卑猥な呼ばれ方をしてます

『なに、わけわかんないこと言ってんの』
いつもより弱気な返事になってます

『ちょっと、やめてよ』
手を払います