イメプレ

【わかりました
服装は長袖のニットと膝丈のタイトスカートと黒タイツです】



(シャワーから帰ってきた優一さんに声を掛けられると)
うふふ、そうでしょ？
優一君凄く美味しそうに食べてくれるから張り切っちゃった～
(微笑みながらテーブルに料理を運ぶ)
そう言ってくれると嬉しいな～
さぁ、優一君どうぞ食べていいわよ

「いただきます」
「うん、やっぱ美味い。特に今日のは美味いですよ」
優花さんを見つめながらニコニコして食べ、ご飯のおかわりをお願いして、優花さんの姿をじーっと見ている。

今日のお母さんの服、いつもよりもセクシーだよなぁ。胸の形がわかるしスカートからの脚なんて…

ご飯を受け取るときに優花さんの手を握るように受け取り…
「美花はもうここには今日来ないんですか？何か言ってました？しばらく会ってないのに…」
料理を食べながら
「でも、来ないほうがいいかな。こうやってお母さんの手料理が食べれるし、いつもなら美花がいてお母さんと話しもできないから…」
と言うと、優花さんの顔を見つめニコッと微笑む。

うふふ、ありがとう
そう言ってくれるとホント嬉しいわ
(美味しいと言ってくれて嬉しそうに微笑む)
えぇ、美花ちゃんは今日は来ないわね
ゴメンね、優一君
(ご飯を入れながら謝り、茶碗を渡す)
こんなおばさんと話がしたいって優一君上手いわね～
(つられて微笑む)

こんなチャンスないよな。今なら…
「ほんとうですよ。美花と付き合って家に行ったとき、お母さんに会って素敵な女性だなぁって思ったんですよ…」
お茶碗を置いてごちそうさまをすると。改まって正座をして優花さんの方に向いて。
「お　俺…今は美花よりもお母さんの事が、凄く気になって。その気持ちが強いんです。だから、今日お母さんが来てくれたから、とても嬉しくて…好きなんです　」
テーブルの向かい側に座っている優花さんの前に行き、座ってる優花さんをギュッと抱きしめる。
「お母さん…」

そうなんだ
お世辞でも嬉しいわ
(微笑む)
えっ・・・優一君・・・ホントなの？
(優一さんが正座をして好きって言われて驚く)
優一君・・・
私美花ちゃんみたいに若くないし
おばさんだよ
いいの？
(抱きしめられて身体をピクッとしながらさらに驚く)