イメプレ

素敵なシチュですね。置き気味でよければお相手いただけませんか？
公衆露出レイプだとか、現実であれば一度で人生終了レベルのことを経験させられて堕とされていきたいです。
学生時代に戻されて、クラスメイトたちの前でとか、エロコスプレとかも。
頃合いを見て現実でも迫って、身も心も完全に堕としてほしいです。

椎名美緒
21歳主婦。
幼馴染の夫と大学卒業後に結婚。ボロアパートにしか住めないくらいの経済状態ですけど、夫とは愛しあっています。
旧姓は大野。
セミロングでストレートの黒髪。童顔気味で高校生に間違われることも。胸やお尻が大きめで男好きのする体型。
小学校の高学年に差し掛かったころからもう目立つくらいの大きさになっていて、いやらしい男性のことが苦手です。
学生時代はよく痴漢に遭っていました。そのこともあって、夫は専業主婦を薦めてくれて、通勤通学のラッシュ時に電車に乗ることが少なくなったため最近は遭っていません。
経験人数は夫だけ。

萌:寝取られ、エロコス、価値観上書き、快楽洗脳、完堕ち、悪い女にさせられる、巨根、絶倫
萎：痛いの、スカ、常識改変

気付くのが遅くなってすいません。よろしくお願いします。また書き込んでもらえたら嬉しいです。

神木雄馬（かみき　ゆうま）53歳。
このボロアパートの大家をしている。

椎名夫妻がこのアパートに引っ越してきた頃から妻の美緒に狙いを定めていたのだった…。

大家には【夢渡り】という特殊な力があって、このアパートに引っ越してきた女性は手当たり次第に被害にあっていた。しかし、そのほとんどが早々にまた引っ越して退去してしまっていた。だが、椎名夫妻は経済的な事情の為か、美緒が【夢渡り】をされた後も引っ越しをせずに留まっていたのだった。それから次第に大家は【夢渡り】の回数を
増やしていった…。

セミロングでストレートの黒髪。童顔気味で胸やお尻が大きめで男好きのする体型。美緒はまさに大家の好みの女だった。大家は美緒への欲望を深めていき、美緒は一晩、また一晩と夢の中で誰かに犯され、朝目を覚ますというのを繰り返すようになっていった、時にはエロいコスプレをした格好だったりして、徐々にそれははっきりと現実的になってきて、誰に犯されているのかが段々とわかってきて、その相手がアパートの大家さんだと知った後、今度は日常生活の中の出来事と同じようなシュチュエーションで犯されてしまうといった事もあった。

ある晩の夢の中…
朝一でゴミ捨てをしに行く美緒。ゴミ捨て場には掃除をしていた大家がいて、挨拶をしてその場を後にした。

夫は仕事へ行った後、少しして大家が美緒いる部屋へ尋ねてきた。

ピンポーン♪

大家「すいません…奥さん…ゴミ捨ての日間違えてますよ！気をつけて下さい！！」
大家は怒っている様子で、美緒に詰め寄る…。

「お、大家、さん、すみません……んっ……」
威圧的な注意を受けて、思わず目を逸らしてしまいます。胸やお尻に、大家さんの視線を感じます。
夢の中ではそうやって、間違いの代償なんて名目で部屋に連れ込まれて犯されたりもしていました。
それらは夢の中のことなのだと頭でははっきりとわかっているのですが、夢の中とそっくりな大家さんの声や体臭を感じていると、お腹の奥が熱くなって、下着にじゅんといやらしいものが染み込んでいくのがわかってしまいます。

よろしくお願いします。

「すみませんじゃ困ります…。」

大家はゴミ袋の中からカサカサと何かを取り出すと紙袋が出てきて、更に紙袋からまた何かを取り出した…。
それはピンク色した男性器の形をしたバイブレーション
だった…。

「奥さん！こんなの使ってるの？」

「でもね、今日は不燃じゃないんだよ！」

反論しようとした美緒だったが、威圧的な大家さんに押されて、つい受け身になってしまい言い返せない。

ヴィィ〜ン…ヴィィ〜ン…

「なんだまだ使えるじゃないか…。」

「す、すみません。これからは注意しますの、で……」

夫とは真逆で、正直苦手な大家さんの言葉ですが、ここを出てしまったら住む場所もなくなってしまいます。

「えっ？　私、そんなもの……」

捨てた覚えなんてない、それどころかそんなものを持っていたこともないはずですが、モーターの音が耳の奥に響くと、記憶が曖昧になってきて、どうだったのかもわからなくなってきてしまいました。

「そんなの……見せないで、ください……」