輝夜が寝ると学園の男に新たな肉便器としての聖母の輝夜が来たことを告げる。学園の男子生徒、教師、用務員に至るまで男はみな悪魔に取り憑かれている。それで、輝夜は生徒会で肉便器にするまで手を出さないように周知する。肉便器にしてメスオナホにしたあとは自由にしていいことにしてしまう。
コンコン
「輝夜さん、おはよう。起きてますか?」
朝になると彩人が部屋に迎えに来る。輝夜には表向きは女教師として働いて貰う為普段着としてブラウスとタイトミニのスカートが与えられた。
「服のサイズとかどうですか?急ぎだったのでサイズが合わなければすいません。」
わざと胸元のボタンが止めきれないサイズで見た目は自分から胸のボタンを外しているようで、タイトミニも少し屈むと下着が見えてしまうようなサイズだった。
着替えて部屋から輝夜が出てくると体育館へ案内する。移動しているときはあちらこちらから悪魔の気配を感じ聖紋が反応してしまう。まるで悪魔の巣窟に迷い込んだような感じが学園からしていた。
「輝夜さん、昨日はよく眠れましたか?ホームレスに襲われていたのであまり眠れてないのでは?もし、疲れが取れてないなら1人ずつにしますので言って下さいね」
彩人は輝夜を気遣うフリをして信用している輝夜を逆に拒めないように精神的に追い込んでいた。
輝夜のたわわな巨乳が揺れる様が、全校生徒、男性教師の前にさらされました。 ワインレッドの総レースのブラからでも、その巨乳の存在感は、男子生徒や教師の目を釘付けにするには十分でした。 各教室で輝夜の肢体が映し出されたネットTVに男子たちは興奮して歓声を上げます。 皆、新しく入ってきた獲物である輝夜の柔肌を食い入るように見つめ、ある者はイキりたつ肉棒を取り出して、オナホを使ってしごき始めます。『なかなか楽しめそうな獲物が入ってきやがったな。たっぷりと可愛がってやるか』 聖母が絶頂したときの性エネルギーは悪魔憑きにとっては例えようもない快楽を手に入れることができるので、男子達は輝夜を犯したくてたまらないのです。 輝夜がミニタイトを脱ぐと足元に落ちて、下着姿になりました。 大きくボリュームのある巨胸と、細い腰から突き出す腰つきに、男子は興奮して、さらに陰茎が膨張する。 ブラと同じワインレッドの総レースのショーツで、輝夜の色気が増して、男たちの欲望をさらにかきたてます。「聖母のくせしてそんなにいやらしい体してるなんてな」「これからたっぷり可愛がってやるからな」 輝夜のいやらしく男好きのする裸体を見た男子が、獲物を前に舌なめずりをする。 舌は異様に長くて、先端が尖り、割れている。(こんなに太いのを挿入されたら、輝夜、どうなってしまうのかしら?) 輝夜の聖紋が反応して子宮が疼き始めてしまいます。「輝夜、俺達を満足させられないといつまでも浄化できないからな。俺達が満足できるまでここから出られないと思え」「はい」 子宮は聖紋により熱く疼いて、男子の精子を求め始めます。 ブラをはずすと、白くて肌理の細かい、見るからに柔らかそうな巨乳が上下に弾みました。 乳首は綺麗なピンク色で、男たちを誘います。 ショーツを脱ぐと、盛り上がった恥丘に薄い陰毛が茂っています。 男たちはゴクリと喉を鳴らします。 彩斗に促されて、ベッドに横たわる輝夜。 彩斗の手が巨乳に伸びてソフトなタッチで撫で回します。 撫で回しながら、輝夜の首筋に舌を這わせていく。彩斗の唾液には媚薬成分があり、その舌が輝夜の肌を這い回ります。(なんか、体が熱く疼いちゃうっ) 感度が上昇するクスリのせいで、いつになく体を昂らせる輝夜。 しかし、彩斗は輝夜の乳首に触ろうとしない。(なんで乳首をイジメてくれないのぉ) しかし、自分からおねだりすることもできずに体を悶々とさせるしかありません。 彩斗は、輝夜の性エネルギーの昂りを的確に捉えて焦らしてきました。(輝夜のやつ、そろそろかな) 彩斗の舌が降りて胸を舐め回す。しかし乳首には触れずに乳輪の外周をなぞるように焦らす。 しかし、媚薬で感度が上昇した輝夜には蕩けるような快感に満たされて、悶える。「あっ、あっ、あんっ」 輝夜の体は愛撫に敏感に反応して昂っていく。 乳首はぷっくりと膨らんで、彩斗の愛撫を待ちわびているのです。それなのにイジメてくれません。(もしかして、輝夜がおねだりするまでイジメてくれないのかしら?) 輝夜の目は熱く潤んで、無意識に彩斗に訴えかけています。(もう乳首がいやらしく勃起してるじゃないか)「お願いします。輝夜のいやらしく勃起した乳首をいっぱいイジメてぇ」 輝夜は我慢できず、とうとう自分からおねだりしてしまう。「生徒にそんないやらしいおねだりしやがって、輝夜は教師失格だな」 彩斗は輝夜のおねだりに満足げな顔を向ける。先端が二股に裂けた舌で勃起した乳首に巻きつけるように挟み込んでしごいてやると、輝夜はびくんびくんと体を痙攣させて悶えながら腰が勝手にうねってしまいました。「あっ、あっ、ああっ」 彩斗の愛撫に、あそこが濡れて潮を吹いて、シーツにシミをつけてしまう。 彩斗くんの前で、はしたなく漏らしてしまう。「輝夜のアソコを見させてもらうか」 彩斗くんが私の股を広げ、亮一くんが輝夜のアソコにス
...省略されました。