イメプレ

腰を動かしお互いが気持ちよくなり同時に果た。倫子は潮吹きをして中にいっぱい出された。

「今日もかなりしたな。」
朝からエッチをしまくり限界だった。

「もう少しで旦那が帰ってくるな。旦那が帰ってもエッチな画像を送ってこいよ。」

夜に旦那が帰ってきて一緒に夕食を食べていても机の下ではパンツを撮ってメールで送って楽しんでいた。

何回逝かされたか判らない…リビングは淫臭が充満していてソファーや床は淫汁や精液や潮で濡れていた…

帰る俊也君を玄関まで送ると台所の換気扇を回しリビングの窓を開け換気し取り敢えず服に着替え床やソファーを拭き綺麗にしていた…

主人が帰って来てリビングに入ってソファーに座っても気付いいなかった

夕飯を食べてる時にテーブルの下で精液で汚れてる下着を撮って送っていた…

二人が寝るまでエッチなメールをして楽しんだ。次の日、旦那が仕事に行き、倫子はメールをしてきた。確認して家に向かい家の中に入った。

「倫子、また来だぞ。」
倫子は制服のボタンを外しブラを見せてイスに座りパンチラを始めた。

「よく、似合っているぞ。もっと見せてみろよ。」

今日中出された精液ははじめの頃は拒む様に直ぐに出て来ていたけど中に留まり夕飯の後片付けをしてる時に出て来たりトイレに行くと出て来たりしていた…

翌朝も主人と入れ替わりで貴男が家に来…制服に着替えていた私はボタンを外しブラが見える様にして椅子に座り脚を開きパンツを見せていた…

「倫子はベージュの下着がよく似合うな。」

チャックを下ろしチンポをだした。倫子はチンポを握って手こきを始めた。

「倫子のおっぱいは柔らかいな。乳首が立っているのが分かるぞ。」

ブラをずらして乳首をだした。

「やっぱり立っているよ。」　
乳首を摘んでコリコリをすると倫子が咥えこんでフェラを始めた。

今日の下着はベージュの下着ですか？