イメプレ
1:雨に濡れた貴女を見ていたら
投稿者:
滝沢悟
◆KOGxy5WZj6
2025/02/13 16:02:38(CTzh117P)
雑談の間も雨は止まず、それどころか勢いは時間を追うごとに増してゆく
(これは当分止みそうも無いな…)
美咲に視線をやると透けたセーラー服からブラの形がしっかりと確認できる
(そろそろイイかな…だが土壇場で逃げられたら事だ)
などと考えていると美咲が小刻みに震えている事に気付いた…雨で体温を奪われているのだろう
「っと、美咲ちゃんゴメンね。雨に濡れて身体が冷えちゃったんでしょ?」
「いま新しいタオル持ってくるからね」
そう言って新しいタオルを美咲に差し出す
彼女がそれを掴もうとしたその時、俺は美咲をソファーへと押し倒した
五月蠅くなってきた雨音が周囲の音を遮ってくれていた
25/02/13 17:38
(CTzh117P)
「え?あ、はい…」
(ここに住んでる人なの?まさかね…)
そう思いながら身体や髪を拭いていると…
「ひっ!え?」
急にソファに押し倒されてしまい、身動きがとれなくなります。
「え?な、なに?」
急なことで声が出ず、首元にはナイフが…
25/02/13 17:55
(Ve1g/.Pz)
突然の行動に呆けた表情の美咲
「女の子ひとりでこの家に近付くなんてダメだよ。この家の噂とかって聞いた事無かったの?」
優しい口調で語り掛けるも首元から伝わるナイフの感覚に現状を理解したのか
怯えた表情で小刻みに震えている
俺はこの状況を逃さず身に着けていたネクタイを解くと美咲を後ろ手に縛り自由を奪ってしまう
「これで良し、本当は口も塞いちゃうんだけど雨音が五月蠅いし外に声は漏れないだろう」
「少し君と会話もしたいからね」
そう言いながら貴女のカバンを漁ると生徒手帳を探し当てた
「さてと、じゃあ改めて自己紹介をして貰おうか」
美咲を再びソファーに座らせるとスマホを取り出し彼女へカメラを向けた
25/02/13 18:29
(CTzh117P)
「い、いやあああ…やめてください…」
突然のことに美咲はビクビクしている。
そして涙がポロッとこぼれおちる。
「お、ねがい、乱暴しないで…」
手首を縛られ後ろ手にされると、カバンを漁られる。
カバンには生徒手帳があり「東中学 3年1組 後藤美咲」と書いてあった。
ノートや教科書の他に、ジャージと部活で使うレオタードが入っていた。
男は生徒手帳をポケットにしまう。
25/02/13 18:52
(Ve1g/.Pz)
「後藤美咲ちゃんっていうんだ?へぇ~、東中学の3年…」
ひとつひとつ彼女の個人情報を確認しながらスマホへと録画してゆく
ひとしきり確認し終えるとカバンの中を漁り綺麗に折りたたまれた彼女のレオタードを見つける
「…君、新体操やってるの?」
どおりでイイ身体している訳だ…俺はポケットに生徒手帳をしまい彼女へ近付くと
「そんなに怖がらなくても大丈夫だから…少し“大人”になってみようか?」
そう言って美咲に笑顔を向けた俺は彼女のスカートの中に手を入れた
25/02/13 19:28
(CTzh117P)
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