催眠寝取られイメ♪

では全員一応彼氏はいるけど、イケメンに誘われたら簡単に誘いに乗っちゃうヤリマンビッチで♪
美香はそのままにしますが、紗耶香や奈々美とする時はもっとヤリマンなプロフに直しますね♪

最初は催眠で警戒心を無くして、初対面の男にはしないようなエッチな会話で盛り上げつつ…揉まれまくって開発済みの敏感爆乳を揉み回しながらハメまくっちゃって欲しいです♪
最初の導入をお願いしても良いですか？

「おっ、美香ちゃんじゃん。今から登校？もう、昼休み前だよ？
いっそのこと、一緒にサボろうか♪」

（４限目の最中に学校の玄関口でばったり遭遇。転校初日から狙っていたこともあり、迷うことなく美香の目の前に催眠効果のある模様を書いたメモ帳を出し馴れ馴れしく話し掛ける）

「美香ちゃん、学校のでTOP3に入る爆乳ビッチだって聞いたんだけど、本当なの？」

（本来なら好感度を高めるだけで徐々に距離を詰めなければならないが、ビッチと噂の美香なら大丈夫だろうと肩を抱き寄せ、そのまま胸を鷲掴みに♪）

「そう言えば、部活には熱心にらしいね♪
美香ちゃんのチア服とかエロそうだなぁ」

（事前に集めた情報で会話を続けて逃げられなくしておく）

「ん？何？あんた…」

いきなり声を掛けて来た健二郎さんに訝し気な反応を示すも…。

「ん～…ビッチかどうかはわからないけど、胸は確実にＴＯＰ３に入るかな♪
あぁん♪もぉ…私がセックス大好きだからっていきなり揉むとか…♪」

制服の上からでも一目で爆乳とわかる胸を揉み回され、簡単に声を上げて感じてしまいます♪

「あんたもチア服好きなんだ？男ってみんなああいうエッチな衣装大好きだよねぇ♪
チア服着てちょっとエッチに動いただけで簡単にチンポギンギンにして胸やスカートの中見ようとするし…♪」

男達が自分の身体を視姦している事に気づきながらも、そのことを全く気にした様子は無く…。
むしろ男の興奮を煽るために楽しんでいるのが伝わってくる口調♪

「おぉ、マジでTOP3なんだ♪
この学校って言うかチア部は爆乳多いのに凄いね♪しかも敏感で…」

（振りほどかれないのを確認すると、催眠がしっかりと効いていている様子で遠慮なく爆乳を揉みしだく）

「そりゃ、美香ちゃんみたいな爆乳美少女がエロい格好してたら誰でもチンポはギンギンになるよぉ♪
チア部の応援は凄いエロいって話だし、試合とか出来るのかな？」

（揉みながらブラをズラし、ブラウスの上から生乳を揉み込み、乳首を軽く刺激していく）

「うちのチア部みんな胸の大きいヤリマンばっかりだから、男子の応援なんかしたら試合に何かなるわけないじゃん♪
応援しに来た男達もみんな私達の揺れるおっぱいに釘付けだし♪
スマホを向けて来てスカートの中とか揺れるおっぱい盗撮してるのなんかバレバレだし♪」

ＴＯＰ３が特に大きいが、他の部員も全員健二郎が手を出すには十分な巨乳揃い♪
それも全員セックス好きの尻軽ばかりで、中には美香以上のヤリマンもいるくらいで…。

「あぁん♪ちょっと…こんなところでヤバいって…♪
そんな激しく胸責められたら…チンポ欲しくなっちゃうから…♪」

催眠の影響化も有り、初対面で名前も知らない健二郎に胸を好き放題揉ませてしまう♪
開発されまくりの敏感爆乳のため、健二郎の経験豊富なテクに胸だけで簡単に発情してしまい…。
艶っぽい息を吐きながら乳首は完全に勃起し…生来のビッチさもあってチンポが欲しくなってしまっている♪