イメプレ
1:混浴温泉で…
投稿者:
香織
◆aHU6.DOd5.
2025/02/09 11:35:12(4/GcBRHp)
「おやおや…、ご主人はお酒にあんまり強くないみたいだね…。
それとも、温泉で少し気分も舞い上がっちゃっているのかな…?」
少し強めの酒を持ち込ん男達。
混浴露天風呂である以上、男達が入ってくることを香織の夫も当然制することはできない。
とはいえ、さすがに妻の裸を晒すわけにもいかないと上手く自分の後ろに隠しながら世間話。
粘り強く隠しながらも、湯から上がれない状態で隠し続けるのも限度がある。
互いににやつきながら酒を勧める男たちはふらついてくる夫を気遣うように声を掛けるが早々に限界も来てしまっていた。
「ご主人…ほら、立てるかい…?
あっちの影なら少し休めるから、少し横になっておくといい。」
一人の男が香織の夫を支えながら湯から引き上げると、脇の壁面に横たわらせてタオルをかける。
脱衣場まで連れて行ってやるが親切という物だが、それは香織に逃げるチャンスを与えることと同義。
目配せのみで意思の疎通が測れたのか、にやりと笑みを浮かべる男達。
「さ、奥さん…まだ酒…いける口でしょ…?
くっと行きなよ…。」
甘みの強い酒を小さなグラスに注ぎ、戸惑う香織に手渡す男。
年齢の割に引き締まって見える身体つきの男達、当然タオルなど巻いていない男が密着してくれば、股間部も露。
非勃起状態でさえ、夫では到底かなわないものがちらついている。
【宜しければお願いいたします。
好みの展開や行為、NGなど。
あと、そちらのプロフィールを頂けると嬉しいです。
年齢、体型、陰毛の濃さなど。
あと、「貴方達」と描かれていたので複数っぽくは書きましたが複数必須でしょうか?
上記のように、複数いるような感じで描くことはできますが、個別に名前を持たせてそれぞれ独立して描くのは難しいかもしれません。】
25/02/09 13:28
(WB.9f/En)
「ちょっと…あなた大丈夫?」
男達に酔い潰された主人を心配する香織
主人を介抱した男達がまた湯船に浸かり私にお酒をすすめてくる
「これ以上はもう飲めません…」
逃げたいけど、男達に囲まれて逃げれない状況…
[36歳Dカップです 体毛は薄いです
NGは汚い痛いお尻です]
[Mっ気があるので羞恥心や背徳感を煽られながら弄ばれてたいです]
[複数みたいな書き方で大丈夫です よろしくお願いします]
25/02/09 14:19
(4/GcBRHp)
「うぅ…。ふぅ…。」
妻の身に迫る危機をよそに、泥酔状態の夫は湯の熱さに解放されて少し心地よさそうな表情際浮かべている。
反応らしい反応もない夫の間抜けな姿を見た男たちはそれぞれがにやりと笑みを浮かべながら、
「ほんと、ダメな旦那を持つと奥さんも大変だねぇ…。
それに…あんなちんぽじゃ、きっと満足できてないんじゃないか…?」
香織の両サイドを陣取るように男が二人、身体を寄せながら晒された夫の全裸、その股間にぶら下がるモノを酷評しながら、
「それに引き換え…奥さんはほんと…良い身体をしてるねぇ…。
あんな男にはもったいないくらいだ…。」
夫という最後の壁を失えば、透き通った湯の中で揺れるように覗かれるのは一糸纏わぬ姿。
舐めるような男たちの視線が、香織の身体を這いまわる。
「もう飲めないなら、他の事で温泉を満喫しようじゃないか…。ねぇ?」
すっと伸びる手が右から香織の太腿を撫で、左から腕に触れて二の腕、胸元へと迫ってくる。
【ありがとうございます。
希望や修正は都度仰ってください。
次レス以降で変更していきますので。】
25/02/09 14:54
(WB.9f/En)
「ちょっと…やめてください…」
両側にいる男達の手が両方から伸びて私の身体を触ってくる…。
「やめてください… 触らないで… いや…」
25/02/09 15:02
(4/GcBRHp)
「やめて…はないだろう…?奥さん。
こんな混浴の露天風呂…、男も女も入り乱れる場所で、そんなえっちな身体を晒して…。
興奮させてきたのは奥さんの方じゃないか…?なぁ…?」
左に座った男が香織の左手をすっと手に取ると、湯の中でいきり立つ勃起したモノを握らせる。
太さ、長さともに夫のそれを遥かに凌駕するモノ。
香織の細い指先が纏わりついたと感じれば、その手の中でビクンと生き物のように反応して震える。
「触らないで…って言うなら…離さないことだ…。
奥さんが離さない限り…俺は触らない…、約束しようじゃないか…。」
モノを握らせた手を離すな、そう告げる男。
その言葉に反応するように反対側の男も、香織の右手を手に取りモノを握らせる。
男それぞれモノの形、長さ太さ、そして固さは違う。
左手にはどこまで貫いてくるのか想像しそうなほどに長いモノ。
右手には割れ目を、膣の形を変えられてしまいそうなほどに太い竿、そして分厚く張ったカリ。
いずれも夫のそれとははるかに違ったフォルムをしている。
「ほら奥さん…。
両手に何を握っているのか…言ってごらん…?」
柔らかい膨らみの手前で手を、指先をわなつかせる男。
拒めばすぐにでも触れてきそうなぎりぎりの距離感を保ちながら、動揺する香織を辱めるように促していく。
「大丈夫さ…旦那はまだあっちで気絶してる…。
奥さんがおっきな声を出さなければ気づかないよ…。」
既に香織の背徳感さえも煽るような言葉を投げかけ始めていて。
25/02/09 15:18
(5xqFinEu)
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