仕事中に書類を取りに家に戻った時のこと。
玄関を開けると、見慣れない女物の靴があり、息子の部屋からは甘い声が。
そっと覗くと、隣に住み小さい頃から知っている◯学生の貴女とエッチの最中だった。
息子がセックスを…よりも。まだ子供だと思っていた貴女が見せる女の表情に、淫らな欲望を抱いてしまった俺は、それ以来貴女をネタに淫らな妄想に耽るようになっていた。
そんなある日、息子が部活の先輩に呼び出されたと出掛けるのを見送り間もなく、貴女が息子を訪ねてきて…
あぁ、こんにちは。
◯◯(息子の名前)は、ちょっと出かけているんだよ。上がって待っているかい?
(若さ任せの息子とは全く異なる、ねっとりとした中年チンポで堕とし、俺好みに染め上げたいな)