イメプレ
1:一途な生徒
投稿者:
松木ありす
◆vwzt1gjtL6
2025/02/01 14:02:16(Rpk4VshG)
卒業式が終わり、生徒たちがいなくなったのを確認してから帰途につく。
校門の外に立っている松木ありすに気づいた。
本当に待っていたか…
「おまえ本当に待っていたのか?」
呆れた口調で言うとそのまま続けた。
「卒業したおまえとは、もう関係ないから相手はしないぞ。それにな、俺は普通の恋愛には興味ない。
だから、諦めて帰りなさい。」
25/02/01 16:39
(Yl0sqRVC)
「せんせー!遅いよ…」
こんなに待つとは思わなかったありすは少し不貞腐れたようにしながらいつものように先生に駆け寄る
「もう先生と生徒じゃなくなったからこそ、じゃない?
普通の恋愛に興味ないってなに?
ありすね、なんでも先生に合わせられるよ」
食い下がりながらついて歩いていく
まだ見てるかな?
レス遅くなるかもだけど、また見てみますね
25/02/01 17:22
(Rpk4VshG)
削除済
2025/02/02 07:53:50(*****)
しつこく食い下がるありすに冷たく。
「イチャイチャデートしたり、レストランてご飯食べたりとかしないぞ。
ありすは生徒じゃなくなったから、もう気を使ったりしないからな。
女はただの穴って事だ。いたぶって、苦しむ顔を見て、悲鳴を聞くのが楽しいからな。
なんでも合わせられるなんて、簡単に言っても無理だな。
わかったら、早く帰れ。」
少しオーバーに言って諦めさせるつもりでいたが、もう大人、成人になったんだからと言ってくる?
(こちらも遅くて申し訳ないです。)
25/02/02 08:02
(9vQ9rJth)
「え…」
ありすは驚いて一瞬固まってしまう
それでも赤い顔をしながら先生を追いかけて
「先生、待ってよ…
よく分からないけど、本当に大丈夫だから!
今日も帰らないって決めたの」
先生の腕を強く掴んで離さない
親には友達の家に行くと伝えてあるのでこのまま先生の家に行くつもりでいる
25/02/02 15:04
(ZCyfz5hr)
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