(無題)

「この後が気になるのかい？それはAVだからね。
怪人に首輪を付けられて性処理奴隷にされちゃうんだよ。エッチなことたくさんして従順になると玩具を入れられて外を散歩したりとかもしてたな。」

彩華にAVの内容を軽く話す。

「ジュピターは仲間のようなことされたいのかな？」

わざとエッチなシーンまで飛ばしてセーラームーンコスの女性がエッチなことされてるのを見せて、彩華の背後に周り同じような感じで身体を触りだす。

「ジュピターもセーラームーンと同じ目にあってもらって我々の性処理奴隷になってもらおうか？」

AVと同じようなセリフを言って彩華の様子を伺う。

うわ・・・
凄い内容ですね
(雅也さんからAVの内容を聞いてビックリする)
えっと・・・
散歩とかはちょっと嫌ですけどエッチなことされちゃいたいかもです
(セーラムーンコスをした女性がエッチなことをされてるのを見て頬を染めながら答える)
ん・・・
ジュピターもセーラムーンと同じように性処理奴隷なりたいです
(身体を触られてモジモジしながらセーラムーンと同じ性処理奴隷の道を選ぶ)

「セーラームーンと同じ性処理奴隷の道を選ぶのかい？ジュピター。性処理奴隷になれば後戻りは出来ないけどいいんだね？いいならセーラームーン同様にこれを受け入れるんだ」

彩華にセーラームーンと同じ性処理奴隷になるならと首輪を出して付けようとする。断れば付けないが、受け入れれば性処理奴隷になることになるんだぞと言う様にゆっくり首輪を付けていく。

首輪を付けられたセーラームーンはAVの中で性処理奴隷宣言を自らしたあとは自分から怪人のチンポをしゃぶりだしていた。

「このAVは割と過激だからな。でも、ジュピターも同じことするのかな？」

彩華を少しいやらしい目で見ながら映像とは違いコスの上から胸などを撫でていた。

はい・・・
ジュピターも性処理奴隷になります・・・
(頷くと性処理奴隷宣言をする
そして首輪を付けられようとすると拒むことなく受け入れる)
えっと・・・
過激なことはできないけどエッチなこといっぱいしてほしいです
(胸を触られて頬を染める)

「ジュピターもえっちなスイッチが入っちゃったのかな？」

コスの上から胸を持ちながらスカートに手を入れて光沢ストッキングの上からおまんこも弄る。


「ジュピター、ここはもう湿ってないか？いやらしい妄想ばかりしてるんだろ？敵の性処理奴隷になるくらいだからな」


彩華の目の前に電マやバイブなどを置いて見せる。

「淫乱性処理奴隷のジュピターはどれが好きなんだい？」

雅也は勃起したチンポが彩華のお尻に当たっていてその熱はしっかりと彩華に形をわからせていた。