イメプレ

こんにちは。まだいらっしゃいますか？
日中はお仕事などで遅くなり、基本置きレスな感じになるのですが大丈夫でしょうか？大丈夫ならお願いします。


展開としては①と②を組み合わせた感じで…美月に告白したのは水泳部のアイドルでエースの女生徒、そしてその女生徒の母親は水泳部の体育女教師で実は『美月のもう1人の母親、美月の母がふたなりにした相手』…という感じを考えているのですがどうでしょうか？

2人のキャラ設定

・蒼羽(女生徒)

首にチョーカー、肩まである黒髪ショートカットのボーイッシュでクール、水色の瞳、制服の下に競泳水着を身につけている。

成績が伸び悩んでいた時に自動販売機のあるベンチでため息をついていると、美月が飲み物をプレゼントしてくれ話を聞いて元気付けてくれたことがあり、その時から美月のことが気になり出して告白することに。アスリート。

ふたなりはうつり娘に遺伝することがわかってはいるが、稀にふたなりじゃない娘が産まれることもある(ふたなりと交わると、後からふたなりになることもある)

・ミサキ

首に鈴付きのチョーカー、腰まである金髪、黄色の瞳、キャリアスーツの下に競泳水着を身につけている。

美月のふたなりのことを知っていたから休ませ、単位不足の補習で面倒を見ている。
外国から水泳をしにやってきて美月の母と出会って親友となる。しかしミサキは美月の母が好きになり告白、そして美月の母にふたなりにされて同時に孕まされる。
その後それを知った実家外国に連れ戻されて美月の母とは会えなくなり…大人となったミサキは娘と一緒に家を出てこの国へ、そして水泳のトップアスリートとして活躍していたこともあり学校の体育女教師となり、そこで美月を見つけて…。

美月の母との関係を修復したいと願っている。首にしている鈴付きのチョーカーは、美月の母からプレゼントされたもの。

大変かもしれませんがよろしくお願いします


ある日下駄箱に差出人不明の手紙が入っていました
中身を見てみると明らかに女の子の字で「放課後のプールの女子更衣室で待っています」
と書いてありました。

不審に思いながらも手紙の理由が知りたくて　放課後…

こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
また美月のお母さまの名前キャラ設定などよろしくお願いします。



室内プールの女子更衣室に美月が行くと、そこにいたのは水泳部のアイドルでエースの全国屈指アスリート蒼羽(あおば)だった。

「ん…美月、待ってた。」

彼女は首にチョーカー、水色の瞳、肩まである黒髪ショートカットのボーイッシュでクール…そして身体のラインが丸わかりのえっちい青と白を強調したぴっちり競泳水着を着用し、鍛えて引き締まりつつも健康的なえっちい肉体と尖る乳首競泳水着姿を晒していて…。

「今日、美月に来てもらったのは…告白したかったから。私が競泳の成績に伸び悩んでた時に美月は優しくしてくれた、今の私があるのは美月のおかげで…そこから美月のことがずっと気になって、好きになってた。」

成績が伸び悩んでいた時に自動販売機のあるベンチでため息をついていると、美月が飲み物をプレゼントしてくれ話を聞いて元気付けてくれたことがあり…その時から美月のことが気になり出して告白することにしたのだった。

「いきなり私なんかにこんなこと言われて困ると思うけど…すぐじゃなくていいから、美月の返事が欲しい。もしOKだった時は…付き合ってくれたら…嬉しいな…。」

競泳水着姿で男女ともに魅了し、学園の中で付き合いたい犯したいトップの蒼羽が…頬を赤らめ潤ませた瞳を横に逸らし恥じらいながら美月に告白をしていて…

さらに部活が休みの日でも自主練していたのか、彼女からは汗の混じったドスケベなメスのフェロモンが全身からダダ漏れていて…。

えっ？えっ？いきなりそんなことを言われても…
　
動揺している私が伏し目がちに蒼羽を見ているとすらっとした体形
ボーイッシュながらもエッチいボディーライン　牝のフェロモンが漂ってくるようで…
股間が締め付けられる気がしてきました・・




紗那（美月の母）
母子家庭で過ごす。母親もフタナリだったため遺伝するかもと思っていたが、小さい頃の美月には男性器がついていなかったため安心をしていた
しかしフタナリに体が変化したことを知ってからは自分と同じ過ちが起きないように目を光らせている
学生時代に付き合ったミサキがいつの間にか帰国したことを知って残念に思っている

発情と共にＳ性癖があらわれる　ミサキが帰国していることや出産したことは全く知らない

キャラ設定ありがとうございます。
またお家デートか何かで紗那お母さまに関係がバレ、それから蒼羽とミサキの関係を知って紗那はミサキと会う感じを考えてます。



「えっ…そのスカートを持ち上げているのは…美月ってふたなりだったの…？もしかして私で勃起してる…？それだったら…嬉しい…。実は私、家庭の事情でふたなりには詳しいからちょっとした変化でもわかるの。」

蒼羽のメスの姿に美月のふたなりは隠しきれないほど勃起していた。それから蒼羽は美月に近づきながら話していく。

「私のお母さま…ミサキ先生もふたなりなんだ、私は残念ながら遺伝子してないんだけど。私と同じで競泳水着を着用してる時ふたなりだって丸見えでしょ、ミサキ先生ふたなりアスリートとして活躍してるんだよ。

私がふたなりについて詳しいのはお母さまがそうだから…隠れてどうやってお母さまがふたなり勃起の対処をしてるのかも見て知ってる…だからね、私の競泳で鍛え上げたアスリートの身体を使わせてあげようか…？射精しなきゃだよね…私初めてだけど…美月になら何をされても…いいよ…♪」

ふたなり勃起から脈ありと判断した蒼羽は、美月に猛アタックするためお互いの身体に触れられる距離までいき…蒼羽は両手を頭の上で組んでワキを見せ、メス発情フェロモンだだ漏れの身体と腰をドスケベにくねらせ…ハレンチで健康ボディえろえろ競泳水着アスリート姿で誘い受けし、本人もまだ気づいていないドMな雌猫の才能で美月とふたなりを誘惑する。