イメプレ
1:ネトラレ
投稿者:
長谷川 茜
◆VDkwGFFoMc
2025/01/12 09:20:01(LnFz6c8z)
どこから始めるのがご希望でしょうか?
25/01/12 09:56
(vozUeF.6)
俺達夫婦は以前から隣の夫婦との関係を模索していた。
妻の由香が茜さんを誘い、やや強引にスワッピングの話しを持ち掛けると、どうやら倦怠期だったらしく、茜さん夫妻は渋々ながらも興味があるような雰囲気で承諾してくれた。
それというのも妻の由香が事あるごとに「うちの旦那は…」と、性欲の強さやテクニックなどを茜さんに打ち明けていたのが功を奏したようだった。
そして…当日。
俺達の家に訪れた茜さん夫妻。
妻と茜さんの旦那。
俺と茜さん。
お互い隣同士の寝室で2人きりになった。
「茜さん…隣に負けないように感じさせてあげますよ…さぁ、今だけは旦那さんの事を忘れて楽しみましょう…」
俺は茜さんを抱きしめ、緊張を解そうとしていた。
山仲亮一 45歳。
類まれな性欲と巨根の持ち主でドS。妻の由香も普段は明るくキツそうに見えるが、亮一に夜の営みでは調教されている。
25/01/12 10:26
(eoPtGjx/)
山仲さん
よろしくお願いします。
スワップは隣の部屋じゃなくて、どちらかに通うという感じにして欲しいです。
由香さんが長谷川家へ私が山仲家へ伺うことに。
「あの、、私、夫以外とはしたことなくて満足してもらうことできないかもしれません…」
と言って深く頭を下げました。
25/01/12 11:04
(LnFz6c8z)
了解しました。
では、俺の家で2人きり。
ということで。
「大丈夫…茜さんが感じてる声…顔…それを想像するだけで興奮するから…」
(旦那しか知らないとは…ふふっ…これは楽しみが増えたな…)
抱き締めたまま髪の香りを感じ、茜さんを見つめるとゆっくりと唇を重ねていった。
「怖がらなくていいからね…」
最初は優しく声を掛けながら、重ねた唇を開き、ゆっくりと舌を絡めていく。
旦那しか知らない茜さんの舌をやらしく絡めていく。
25/01/12 11:48
(eoPtGjx/)
そう言えば、夫とはあまりキスもしていないな…そんなことを思いながら、キスに応えました。
唇を重ねると山仲さんの舌が唇を割って私の口内を探るように動き…
「んっ…」ぞくっとした快感が背筋を駆け上った。
25/01/12 12:28
(LnFz6c8z)
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