イメプレ
1:義父に寝取られ調教されていく…
投稿者:
須藤由美
◆9LGljz/nUY
2025/01/10 09:41:24(saG0.Uxl)
「ありがとう…昨日はゆっくりとよく寝られたかい?」
淹れてくれたコーヒーを一口飲み
「美味しいねぇ…」
前に座ってる由美さんを見ながら
「まあ、この家では落ち着かんよね。だけど、こうやって由美さんが来てくれるのが嬉しいよ。あいつはほんといい嫁さんをもらったよ」
(しかし、いつ見てもいい女だし、エロい身体だ。私らの行為を覗いてたって…溜まっとるのかな…)
「ところで由美さん、子供はどうなんだ?私が聞くのも変だかも知れんが…やることはやってるんだろう?」
テーブルを挟んで由美さんの身体を舐めるように見ている。
こんにちは由美さん、まだ見られてますか?
置きになっても大丈夫なら、お願いします。
25/01/10 11:17
(10ZrIoSE)
「お義父さん…ありがとうございます。グッスリと眠れました…」
昨夜の義理夫婦の営みを覗いていた事は表情には出さずに緊張した面持ちで向かい合いコーヒーを飲んでいた。
義父のやらしい目を気にする事なく質問に答える。
「私達も…頑張ってますよ…」
義父は私達夫婦を心配して…の質問だとわかってはいるが…主人しか知らない私は主人よりも逞しい肉棒で義母を満足させた義父の肉棒に興味をそそられていた。
(まさかお義父さんが私の事をやらしい目で見たりしないわよね…)
コーヒーを飲みながら僅かな期待に身を寄せていた。
25/01/10 12:22
(fy3XSU2O)
「頑張ってるか。それならいいんだ。祐一郎(息子)次第だからね。回数をこなせばそのうち授かるよ」
由美さんの顔を見ると半笑いで浮かない顔をしながらコーヒーを飲んでいる。
「どうしたの由美さん?浮かない顔をしてるけど、祐一郎は頼りないのかい?この際だから私に言ってくれたら少しは解決できるかもしれないよ…」
優しく親身になっているような表情で由美さんの顔を覗き込み、コーヒーカップを持っている由美さんの手を包む。
「あいつは由美さんの思うようにはしてくれないのかい?」
25/01/10 13:17
(qUGaiGvS)
優しげな義父の問いかけ…それに反して激しい昨夜の営み…
経験の浅い私は主人への悩みを少しずつ話し始めた。
「あの…お義父さん…聞いてくれますか…こんな事…言える立場ではないんですが…」
幸いにも主人も義母も居ない。
親身になってくれる義父に心を開いた。
主人があまり性に対して積極的でない事…それが自分の責任ではないかと。
魅力が足りないからすぐに果て終わってしまう事。
最後に自分は主人では性的に満足していない事…
誰にも言えないことを洗いざらい義父に打ち明けた。
「実は…昨夜覗いてしまって…」と、義父母の情事を見たことを明かしてしまう。
「こんな事…聞いてはいけない事だとわかってます…でも…お義父さんも私の体には魅力を感じませんか?」
うっとりした目で見つめていた。
25/01/10 13:57
(fy3XSU2O)
思いもよらぬ由美さんからの告白に少し驚くが…
「由美さん あんたのせいではないよ。話を聞いていると祐一郎がダメなんだよ。こんな可愛い嫁さんに悩まさせるなんて…すまんね」
更に由美さんは、昨夜の行為を覗いていたこと、そして、私の身体は魅力がないのかと。
コーヒーカップを持った由美さんの手を離し立ち上がり目の前に行く。
由美さんの両肩に手を置いて撫でながら
「祐一郎が抱いてくれないから覗いてしまったんだね… 年をとった私から見ても魅力的な身体をしてるよ。2人が結婚したときからずっと思ってたよ。祐一郎が羨ましいとね。今もだよ…」
うつむき加減の由美さんの顔を上に向け見つめると、そのまま由美さんの身体を抱き寄せる。
由美さんの顔は私のお腹にくるが、すぐ下には半立ちになってる股間が当たっている。
「よく正直に言ってくれたね…」
25/01/10 14:46
(qUGaiGvS)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿