社長の貴方に…

「大勢に見られてるのにイキたいのか、この変態。無様にイク姿を晒してやる」
充血して赤く膨らんだクリに舌を当て、強く擦りながら吸う。
痛々しいほど硬く隆起した乳首にも男達が群がり、貪欲に吸い付く。

複数のスマホが美香に向けられている中、何度も絶頂へと導く。

「いかせて…ください…」とお願いしてしまうと、社長さんたちのクリと乳首の責めがいっそう激しくなる。

「あっ　あぁぁんっ… もうダメ～　おかしくなっちゃう…」

「あっ　あぁぁんっ　もうダメ～我慢できない！　イク～！！！」

従業員たちにスマホで撮影される中、大きな喘ぎ声をあげながらイッてしまいます…。

「ハァハァ… ハァハァ…」

美香は身体を震わせながら荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸っているようだった。

「派手なイキっぷりだな。外にまで声が聞こえてるんじゃないか？」

社員達も「こんなヤバいイキ方する奴初めて見た」「この動画は永久保存版だな。毎日オナニーのオカズに使ってやるよ」などと罵る。

俺はズボンを脱ぎ捨て、勃起したチンポを美香に見せつける。
快楽の余波に頬を紅潮させる美香の眼前に、大木のような巨根がそびえ立つ。

「今度は俺達を気持ち良くしてもらおうか…オチンポ様に口で奉仕しろ、牝犬」

激しくイッてしまい、まだ荒い呼吸を繰り返す私の目の前に、びっくりしてしまうくらいの社長さんのおっきいオチンポが…。

びっくりした顔をしながらも、社長さんのオチンポを握り、裏筋に舌をはわせ舐めます。

ペロペロ…レロレロ…

舌の動きに合わせ、チンポがピクピクと反応する。
濃い我慢汁が鈴口から漏れてカリ首を伝い、雄の匂いをきつく放つ。
「旦那のチンポもそうやって舐めるのか？いやらしい人妻だなぁ」などと旦那を引き合いに出して羞恥心を煽る。
「もっとしっかり咥えて、味の違いを確かめてみなよ」