結婚して数年…
幸せな生活を送っていたが、子宝には恵まれなかった。
さらに主人は淡泊で日々、欲求不満を募らせていた。
そんなある日、主人の実家に帰省した際、優しく出迎えてくれた義父母。
夕食を済ませお互い、寝室へと向かった。
主人は隣の部屋に両親が寝ているという遠慮もあり、何もなく寝ることに。
私も求める事なく眠りに付いたのですが、夜中に目覚めトイレに行こうと起き上がると、義父母の寝室から喘ぎ声が。
私は足音を立てないように静かに義父母の寝室のドアを開けて覗くと、還暦を過ぎた夫婦とは思えない激しい行為。
さらに薄明かりで見えた義父の肉棒は主人のモノとは比べ物にならない巨根でした。
私はドキドキしながらゆっくりドアを閉めてまた寝室へと戻り未だ微かに聞こえる義母の喘ぎ声を聞きながら、いつしか眠りにつきました。
翌朝、何も知らない主人は普段通りの行動をしていました。
私は義母と一緒にキッチンで朝食の準備を手伝っていると義母が「昨日…覗いてたでしょ…」と、言われ思わず「み、見てません」と答えてしまいました。
すると義母は「主人は今でもあんなに元気なの…昨日も3回もしてたわ…」と、何故か勝ち誇ったように聞こえた私。
主人はすぐに果て一度きり。
そんな私の不満を義母には見透かされているようでした。
そんな義母を羨ましく思いながらも何も言えず、朝食を4人で終え、義母は仕事へ。主人は友人とゴルフへ出掛けました。帰りは2人とも夕方になるのだそう。
家には私と義父の2人きりになりました。
いざ2人きりになると緊張する私。
昨夜の激しい行為とは裏腹に優しそうに微笑みかける義父。
私は緊張をほぐそうとコーヒーを淹れて義父の元へ。
「あの…コーヒーです」
ソファーでテレビを観ながら向かい合う2人。
【こんな感じで義父に寝取られるイメをしたいです。
いきなり高圧的に襲われるとかではなく、義母と主人が帰るまでにネチネチ責められながらやがて…
本当はドSな義父とドMな私…そんな関係を築いていきたいです。
須藤由美 28才
88.58.90 Eカップで男性経験は主人だけです。
短文NG】