イメプレ

いい声ね。
戻るのなら。早くしないと。
まぁ。手遅れだけどね。
（低い声で呟きながらお尻の穴を広げていく。）

（瑠璃子さんのつぶやきが聞こえておらず）
お、おばさん、なんだか気持ちよくなってきちゃったよ
もっとズボズボしてお尻広げてぇ♪
（ちんぽからはところてんの様にダラダラと我慢汁が垂れ流し♪
瑠璃子さんの腕が徐々に奥まで入ると前腕の真ん中くらいまではいりS字結腸までもうひといきに）

そぉ。
広げて欲しいのね。
ほら。腕まで入るわね。
（腕を中心まで入れて、ニヤニヤ笑っている。）

（瑠璃子さんの手の指を伸ばし先を細めると回転して穿りながら奥へ
ぐりゅっと言う感触と共に肘まで入るとS字結腸をクリア）
あっ、おばさん、肘まではいってるぅ？
おばさんにアナル調教されて肘まで入れられてるぅ
（そこまで入ると一度抜いては一気に奥まで入れられ直接ボディブローされてガクガク震えちゃう）

あら。
震えてるの？
大丈夫？
（優しく話しかけているが容赦なくアナル調教を続けている。）