イメプレ
1:先輩の嫁
投稿者:
拓哉
◆iodvetMYjs
2024/12/27 12:40:25(36e3mOfd)
助手席のドアを 開けてくれる拓哉。
「拓哉くん、優しいのね…ありがとう。」
車は街中から郊外に向かう道を進んで行った。
「どこまで行くの?拓哉くん。」
と聞くと、楽しいところだよと。
「ふーん…」
いくつかのホテルが集まるっぽい…看板が並んでる道を進んでいた。
南国風やクリスマスを前面に出した看板、温泉付きなどの謳い文句が見える。その中にSMと書かれているモノも…
24/12/28 11:39
(KEL.g/EI)
「楽しい所っすよ。どうせなら色々気にせず楽しんだ方が良いじゃないっすか?」
どこに行くの?と聞かれたので運転しながらそう答えてニッコリ微笑む。
車は街を離れて派手な看板ときらびやかな建物が並ぶエリアに入った。
いわゆるラブホ街と言われるエリアだ…。
岩盤浴・露天風呂・コンセプトルーム…色々な謳い文句が書かれている。
拓哉は最近できたのか一番綺麗なホテルに車を入れた…看板には『完全防音・SMプレイ可』と書かれていた。
看板のSMという単語に反応したのか少し驚いた様子の陽子に
「奥さん前回の時に凄く喘ぎ声大きかったから、ココなら安心して声出せるかな?って思って…イヤでしたか?」
苦笑いをしながらそう言ってここで大丈夫か聞く
24/12/28 12:35
(DJk8HcLD)
「そんなに声大きかった?恥ずかしい…な」
「でも。拓哉くんにご主人様って感じはないな。うん、そのかわいい顔からは似合わないよ。ただ、、アソコは凶悪犯って感じだけどね。」と小さく笑った。
「でも…面白そうだね、ちょっとは興味あるよ。」
夫とはスキンシップという感じのセックスだし、ワガママお嬢様扱いされてそれに慣れている。
車から降りる時もドアを開けてくれる拓哉くん。
「ありがとう。拓哉くん。」とお礼を伝えてホテルに向かいます。
24/12/29 07:43
(XipTA18N)
先に降りて助手席のドアを開けるとお礼を言って貴女が降りて一緒にホテルに入る。
「奥さん、どの部屋にしますか?好きな部屋を選んで良いですよ」
どの部屋にもベッドに簡単な拘束具と部屋に磔台かギロチン台のどちらかが標準装備されていてSM色が強い部屋ばかりである。
「完全防音に惹かれただけですが…やっぱり怖いっすか?」
苦笑いする
24/12/29 16:58
(hOE6kmFl)
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