職場の飲み会の後、先輩に話があると言われ二人で飲みに行くとNTRの性癖をカミングアウトされて来週の日曜日自分の妻(貴女)とヤッて欲しいと言われ少し悩んだが「どうなっても知りませんよ…」と言って受けた。
先輩の話では貴女は先輩の1ヶ月かけた説得に折れ面識があり印象も良い僕と1回なら…と受け入れてくれたらしい。
そして日曜日、得意先とのゴルフから帰ってきた先輩が目にしたのは寝室のベッドで荒くも甘い息遣いで心地よさそうに痙攣してる貴女と貴女の身体や周りに無数に散りばめられた中身のたっぷり入った見た事もないサイズ感の使用済みコンドームだった!
俺の童顔からは想像出来ない大きさと固さとスタミナを兼ね備えた凶悪な絶倫チンポで先輩のでは届かない所まで突き上げられ当たらない所を擦りあげられた快感は《1回だけ…》と考えていた貴女の理性を破壊し脳が誤っておまんこの所有者を書き換えてしまうのには充分だった…。
そして先輩の携帯に貴女が先輩との営みでは出した事もない喘ぎ声を出して下品にイキ狂う姿の動画が何本も届いた。
その夜とてつもない興奮で先輩はいつもより激しく営んだが…もはや所有権が書き換えられてしまった貴女のおまんこに先輩のでは全く満たされなかった…。
営めば営む程物足りなさが積もりついに貴女から先輩に《もう一度俺に抱かれたい》とお願いしてしまう。
そして先輩に頼まれ数週間後の日曜日もう一度貴女をヤリにきた。
ピンポーン!
俺「先輩、奥さんを迎えに来ました」
先「あ、あぁ…悪いな…妻を頼むよ…」
俺「奥さん、今日も楽しみましょうね?」