イメプレ

綾に否定されると、隆は
「なら、初めは綾を調教師に預けて、ビデオで俺が責を確認し覚えるのは、どうかな？そして、慣れてきたら、俺の前でとか？」
と提案内容を変えた

綾は否定すると隆は違う提案してくる。
(初めは調教師に貸し出すの？隆はその様子をビデオを見て覚えるのはいいかもしれない。
隆は平気なの？私が知らない人に調教されることはいいの？
慣れてきたら、隆の目の前で調教師にされるのはいいかもしれない？もしかしたら、2人にとっていい刺激になるかも。どうやって、調教師の方を探すの？このサイトに連絡したりするの？)

綾は調教師の方に貸し出すことに関して、乗り気になってくる。

綾が乗り気になると、隆は調教師のサイトを見せた、サイトには数々の調教師の奴隷募集スレが並んでた。
２人で、そのスレを見てると、隆が
「この人、雷蔵（ハンドルネーム）さんなんてどうだい？」
綾が雷蔵のスレを読むと
【初心者歓迎、過去に５人の調教経験あります。まずは、話し合い調教内容や禁止プレーを決め安全に調教します】
と書いてあった。
ハンドルネームだったため、綾は元上司だとは気づかない。

隆はサイトに登録してある、数々の調教師を見たりする。

いろいろ見ていくうちに雷蔵という男性はどう？と綾に聞く。
(いいじゃない？隆と私で会って見たいね。どんな人か？隆も私を見て決めたいよねー)

すぐに隆は雷蔵に連絡すると、後日、カフェで会うことに。
隆と私が待っていると、深く帽子を被り、サングラスをかけてやってくるが綾は元上司だと全く気づいていない。

雷蔵は、２人の向かいの席に座るが、サングラスも帽子も取らず話し出す。
「桜井さん御夫婦ですね？雷蔵です」
と挨拶すると
「旦那さんからは、アナルの開発、雌犬調教、セックス調教を主にして頂き、ビデオ報告をお望みで、禁止プレーは生挿入と伺ってますが、奥様の希望ぷや禁止プレーはありますか？」

（すいません、仕事で朝早いんで、置き可能てすか？明日は昼過ぎに、きます）