イメプレ

喜一さんと娘のイヤラシイ匂いと味を一日中、感じながら過ごしますね。

こんばんは！陽子

陽子のおかげで、仕事始め、なんとかこなせたよ。
ずっと、陽子のヌルヌルのオマンコ感じながら仕事して、疲れると深く深呼吸して…鼻から口から陽子がいっぱい入ってきて、気持ちよかった！

陽子は、愛娘の…ゆきのの清らしいオマンコの匂いと俺の烏賊臭い体液の匂いが混じって、中出しされたゆきののオマンコを嗅がされている気分にならなかった？
複雑な心境なのに、ビッショリ濡らしてたんじゃない？
陽子とゆきのと俺で、したくなっちゃう…
俺にしたら、特上の親子丼になっちゃうよ。
ゆきのには出さないから…
ああ…妄想が膨らんじゃうよ…陽子！

また、大きな間違い！
ゆきのじゃなく、ゆりのでしたね…
大変申し訳ないです…ゆりのに、訂正です。

喜一さん、おはようございます！
昨日は仕事初め、お疲れ様でした。
私は…あなたと娘のゆりのの匂いが混ざったマスクを着けて過ごして嫉妬のような複雑な刺激を受けてしまいました。
ゆりのはもう帰ってしまって、私はまた一人暮らしを始めております。
ゆりのは私に似ていて、見た目はまさに真面目な女の子なんです。
まあ、そんなあの子にも裏の顔はあるのかもしれないのですけどね…
喜一さん、今日は…娘のゆりのの下着を身に着けて雌豚陽子が汚して差し上げますからね。

おはよう！陽子。

そうなのか…陽子に似てるのか…
ん？なんか、後味の悪い言い回しだなぁ…陽子…
ゆりのちゃんとの間に、何か…あるのか？

いやいや…陽子…
俺は、ゆりのちゃんに興味を持った訳じゃないんだよ…あくまで俺は、陽子の変態な裏の部分を楽しんでみたくてな…
まぁ…それはそれで、俺も嬉しいけどなぁ

俺は、陽子…雌豚陽子だけ居てくれれば、それで…いいんだよ！