イメプレ

あなた、私が今穿いてる下着の画像送りますね。
可憐なフリフリのフリルが付いた真っ白なショーツです。

陽子は、こんなショーツも持っていたのか。
可愛いよ！真っ白で、とても清らかだなぁ！
そんな可憐なショーツなんだら、普通に穿いてるんだね。

今日は、そうしてなさい！
まさか、娘さんのではないだろ？

ふふっ、もしかして…娘の下着だったら更に興奮するんですか？
残念ながら…私の下着です(#^^#)

俺は、熟女好きだから、陽子の下着が一番ですよ！
正直、若い子では、あまり興奮しないな…

陽子…からかうんじゃないよ！
俺は、陽子が一番なんだからな！
今は、陽子しか見てないし、身体も反応しないからな！

おはようございます。
久富陽子さんへのご挨拶です！

今年も、今日を残すばかりとなりました。
久富さんと、こういう所で出会って日は浅いのですが、毎日がドキドキというか刺激のある日々でした。俺が飛び入りした事で、久富さんが想うイメからは外れたようにも思います…そして、当初の旦那様には、申し訳ない気持ちもありました。
しかし、こうしてイメが続いてるのですから、俺が久富さんの心を掴み取ったと…そう、勝手に思い楽しませてもらってます。
陽子…雌豚陽子…愛奴陽子は、気配りの効いた素晴らしい女です。
是非、今後も陽子を愛し可愛がりますので、俺の心も身体も満たして欲しいと思っています。
陽子は、俺の求める女性像そのものなんです！
何度となく伝えてるように、気持が入り、イメと現実が混同してしまう事も…
久富さんと出会い、俺、喜一を、受け入れてくれた事に感謝しています。

久富陽子さん！
いいお年をお迎え下さい。