イメプレ

逝き果て、ぐったりする陽子の頬を撫で
最高だよ！陽子…愛奴陽子。
ほらっ…風邪引くぞ…

ガウンを掛けてあげ
俺…帰るからな…

あっ、下は無名になってるけど喜一です。

そして
喜一から、久富陽子さんへ！
このスレ、200超えましたよ。凄いよね。多分…

陽子とのやり取りしてる時間が、何よりもの心満たされる時間です。
いやらしい陽子の言葉、そして、毎日のエロ事。
俺は、下着好きで濡れるって事に、凄く興奮するんです。
あと、シュシュは、最高のアイデアだったと思います。

普段の久富陽子さんは、真面目な女性なのですか？
どうか今後も、俺に、陽子を愛し続けさせて下さい！

今日は、朝から
刺激的な一日でした。
ありがとうございます。

興奮し過ぎて寝付けないので、喜一の独り言です。

陽子は、愛奴陽子として、俺が射精するまで導いてくれてたんだなぁ…
愛奴陽子は、出来た雌豚奴隷だよ！


久富陽子さん！
忙しい中、ありがとうございます。

あぁ…陽子
おまえの温もりと寝息を感じながら、添い寝したい。朝まで、ぐっすりと。

久富陽子です。
すっかり私はあなたの愛奴陽子、そして雌豚奴隷になってしまいました。
もともとマゾな私なので昨夜みたいに調教されちゃうと…
たまらく興奮してしまいます。
あ…シュシュペニス、あれも凄く興奮してしまいます。
いろいろイヤラシイ妄想しながら下着を食い込ませています。

ん？陽子は、もう起きているのか…？

おはよう！陽子。
昨日、朝は喉奥に
夜は、ついに膣奥へと俺の精液を放たれて、沢山の俺の分身が。久富陽子の体内で蠢き宿る。
そして、赤の他人であった久富陽子とは、全くの他人ではなくなったと俺は思っている。

愛奴陽子は、どう思っているのだろうか？

陽子…昨夜、逝き果て
心地いい眠りについた時の姿を、俺は、撮っていたよ
何とも言いがたい、この、艶めかしい身体
そして、寝顔…愛おしくて仕方ないよ！
俺は、携帯の待ち受けにしたよ。
これで、いつでも陽子を見れる！

きのう、あれ程したのに…
陽子を見ると、見る見る勃起してしまい…
この女は、久富陽子って女は…
そう想ってるうちに、あっという間に、射精していた…