イメプレ

本当か？奥さん…
俺、涙も
出したばかりだけど、ザーメンが出てしまいそうなくらい嬉しいよ！
今、直ぐにも
陽子を抱いてやりたい！

７時に出るから、その前に
陽子の汚ショーツを届けてくれよ！
今日は、作業着のポケットに忍ばせて、陽子の雌の匂いにまみれながら仕事したいからな。

これからは、厳しい管理もあるかもしれないが、心から可愛がってやるから、心しておけよ！

そして、陽子！
今日の予定を、携帯に送っておきなさい！
ご褒美に、さっき出したティシュを置いておくから、汚ショーツと引き換えに持って行きなさい！
使用報告しかっりしなさいよ！
いいな！陽子。

さっき、私の汚れたショーツを入れておきました。
喜一さまの濃厚な精液が染み込んだティッシュをクンクンしています。

今、昼休みで
じっくり陽子の汚ショーツを堪能しているところだよ！
俺が出る時、丁度、陽子の姿が見えたから様子を覗ってたんだ！気付かなかったろ？
俺の玄関前で、辺りを気にしながら脱いでいたな。
そして、ティシュを取ると同時に鼻に押し当てていたじゃないか…
喜一専用の穴奴隷陽子は、変態極まりない女だよな。
ポケットから、陽子の雌の臭いがして仕事も手につかないよ！
酸味の効いた生臭さと、熟女特有の雌臭は、たまらないよ！そして、ときおりオシッコの臭いも鼻にくるんだぞ。

今日の格好を、後で送りなさい！
夜帰ったら、ショーツとオマンコの管理確認をするから、洗わないで待ってなさい！

あれ？真っ暗だなぁ
陽子は、出掛けてるのか？

やっぱり、まだ
気持ちの整理がつかないのかな？
朝は、気丈に、あんな事言っていたのに…
俺では、ダメなのかな？

ここは、待つしかないな…

喜一さま
おはようございます。
私は奴隷の分際で…
ご命令を実行できず、たくさんお待たせして申し訳ございません。
こんな私でもよければ、ゆっくりお付き合いいただけると嬉しいです。
相変わらず主人とは連絡が取れていません。