イメプレ

喜一さま、申し訳ございません。
イヤラシイ陽子は喜一さまを妄想しながら自分で慰めてしまいました。
四つん這いになりますから、私の腐りかけた尻を思いっきり…
ブッ叩いてくださいっ！
あぁ…あなたっ…ごめんなさい…

奥さん…
俺に、辱めを受けたかったんだろ？

その腐りかけた桃尻、四つん這いになって
俺に、じっくり見せなさい！
昼間のオナニーの後は、洗ってないだろ？

はいっ、喜一さま…陽子は喜一さまの辱めを受けたかったです。
四つん這いになって腐りかけた尻を高く持ち上げますので…
恥ずかしい姿を…じっくりご覧ください…

アソコ…洗ってないです。

俺の顔の前に突き出した桃尻を

鷲掴みにし、左右に開き
頬擦りしながら、クンクンして

俺に、どうされたかったか言いなさい！
平手で、ビシ！バシとビンタして

陽子…
桃マンからも、いやらしい密が垂れてるぞ！

ひっ…ヒイィィィっ！
喜一さまに髪の毛を引っ張られながらブッ叩いて欲しかったです！
あぁ…私の汚い尻穴臭くないですか…！？
喜一さま、アソコは絶対ダメなので…
お尻で我慢なさってください