旦那の両親は都内の高級マンションに2人で優雅に暮らしていた。
父親は会社を経営していたが旦那に社長を譲って会長になる。
ただ、会長になったとはいえ、会社内では父親に逆らう人はいなくて力を持っていた。
会長になった父親は酒癖女癖が悪く、愛人を何人もいて、風俗に通ったりと妻がいても元気であった。
そんな時、父親の妻が交通事故にあい亡くなってしまうと元気がなくなる。
心配で私は毎週、洗濯や掃除などの世話をしにマンションにやってきていた。
旦那は心配して父親が住んでいるマンションにいくが会わないし、電話しても出なく会社にも全く姿を見せなくなった。
家政婦を雇っても、父親は必要無いと言って、マンションに上げることもしない。
唯一、マンションに上がることはできるのは息子の嫁だけだった。
マンションに籠りきりでなんとか父親を外に連れ出そうと今日やってきた。
インターホンを鳴るとモニターには息子の嫁の姿が映っていた。
NGはオナ見せ、短文
佐伯かずみ26歳
結婚して2年
96(H)58.85.