【おはようございます。NGは痛いの汚いのはちょっと…それと余りにも非現実な事はイメージしにくいので私が出来そうな範囲でお願いしたいです。着衣のままの羞恥系からじわじわとお願い致します。
普段の出勤スタイルは…スーツのスカートタイプです。私服でもパンツ等は履かずスカートばかり着用しております。部屋着はスウェット素材のミニワンピとか想像して頂ければよりリアルかと…
展開はゆっくりで構わないのですが、1レスに行動をいくつも入れて頂ければ、こちらも長文での返レス入れやすいかもです。
置きでも末長く宜しくお願い致します。】
同僚から下着泥棒の被害に合ったという話を聞いた麻希。その場にいた数人の反応に呼応するように、その卑劣ともいえる行為を「言葉では」全否定していた。反面、表に出ることなく内に秘められた感情、本音の部分では、もちろん否定的な思いを抱きながらも、興味を持ってしまっている自分がいたかもしれない。その証拠に、被害の話に続く同僚のある言葉を、麻希は聞き逃していた。「でも…、返ってきたの…、その下着…。」そう、盗まれた翌日。被害に合った当日に吊るされていた場所と全く同じ場所にその下着は戻ってきていたのだ。麻希やその同僚の住む地域に限って、少しずつ噂になり始めていた下着泥棒。それは盗まれるから…というより、盗んだものを返してくるからという理由だった。下着泥棒の奇妙な行動は謎に包まれているが、それ以上に不思議なのは想像以上に被害を訴える女性が少ないこと。盗まれたものが戻ってきたからなのか…、あるいはまったく別の理由からなのか…。-朝早くに自身も同様の被害に合っていることを知った麻希…が、形容しがたい興味と一抹の興奮を感じ始めていた頃-「全く…、これだけSNSでも拡散されているのに…どうしてみんなもう少し警戒しないのかな…?ふふっ…、それはきっと表では最低だの、あり得ないだの、死ね、だの言っておきながら興味があるからなんだよね…。きっと…。あんたもそうだったんじゃないか…?」週末…、最も現実から意識が遠ざかりそうな金曜の夜半に盗んだ一本の下着。ベッドに仰向けになりながら天井に向かって伸ばす指先に摘ままれたその下着は、清純さを感じさせる色…白い物。今にも顔にかかりそうなほどに垂れさがったその下着を見つめながら、男は気持ちのいい週末の朝を迎えていた。「何回履いた…?どこで買った…?何度汚した…?どういうときに身に着ける…?下着は良いね…。性格や性癖…、嗜好や好みがうっすら透けて見えるようだ…。」かぶるようにその下着を顔の上に乗せ…、少しずつ息が荒くなっていく。過呼吸気味に吸い込むその空気は、どんな女かもしれぬ股間にいつも貼りついているその下着を通して取り込まれる。「はぁ…はぁ…。」匂いなどほとんど残ってはいない…というよりむしろ洗剤、あるいは柔軟剤の香りがほのかに感じられる程度。しかし…。「何度も履き、履き続ければ取れない汚れも出てくるよね…。」下着のクロッチ部分を広げ、最も汚れやすい部分に指先を這わせながらにやりを笑みを浮かべる男。まさにその部分を、何も身に着けていない下半身の方へと持っていき、触れてすらいないのにもかかわらず、先端から透明な大粒の先走りが滲むモノへと被せていく。「は…はぁ…。最初のこの感じ…、何度目でもたまらない…。」誰の物とも知れない下着に包まれる股間…、そして下着ごと握りしめたモノを徐々にその手は上下し。「うぐぅつ…。」何度目かの上下運動で、呻き声をあげ…どくどくと、生臭い液体を下着の中にぶちまける。「は…は…はぁ…はぁ…はぁ…。」………「返しておきますね…。ありがとう…。」新しい出会いに感謝するように、欲望を吐き出した男はその夜。元あった場所へと、その下着を返し感謝の言葉を述べる。夜間はあまり人通りがない場所に佇むマンション…1階の角部屋。まるで狙ってくださいと言わんばかりの立地に吊るされて
...省略されました。