【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】
【預雌梨村 限界集落一歩手前の山奥の村。知る人ぞ知る特産品の高級梨を始め異様に品質が良い農作物の産地。何故か醜いキモ男しか産まれないせいで常に嫁不足…のはずが何故かこの村と少しでも関わった女はたいてい嫁入りするため一定の人口が保たれている。噂では淫魔と契約し、村の男は全員超巨魔羅絶倫の上、秘伝の牝殺し技を身に着けていると言う話も…。
摩螺神様と呼ばれる神を祀っているが、実は上級淫魔。そのせいで村には女を発情させて牝にする淫気が蔓延しており、作物や水に至るまで全て汚染された淫毒となっている魔境。】
「ふぅ…ようやく到着ですか。最寄り駅からエアコンも死んだバスで2時間、しかも1日2本だけとは…。それにしてもこの空気、やはり何かいるようですね…。」
預雌梨村。
以前から都市伝説レベルの不穏な噂が囁かれてきた怪しげな村。
退魔協会からその村についての依頼を受けた私は夏場にエアコンが死んだバスに揺られ、ようやくこの山村にたどり着きました。
依頼内容は調査及び対処。
村から出荷されている果物の果汁にわずかながら淫魔特有の媚薬反応が検出されたことが発端でした。
協会がそこから調査を進めたところ、村にはとある封じられた神が祀られており、その神の正体が上級淫魔の可能性があるとのこと。
そして、その封印が綻びたせいで作物をはじめ何らかの影響が出ているのではないかと…。
その結果、退魔巫女による調査、およびその原因の封印もしくは討伐のため私が派遣されることとなったのです。
念のため正体を隠し、村には民俗学者の妻として夫の代理でフィールドワークに訪れたことにしています。
そう調査の経緯を確認し気を引きしめた私は、まず村長に挨拶すべく数軒の家が連なる野道を歩き始めました。
(…し、視線が…♥)
今の私は暑すぎるバス内に耐えきれず上着を脱ぎ、黒のブラがうっすら透けてしまっているノースリーブのシャツに薄手のスラックス姿です。
道に面した軒先に半裸で座り、舐め回すような視線でこちらを見てくる何人もの男たち。
中には半パンの裾からボロリとデカ魔羅亀頭零れ落ちさせていたり、これみよがしに勃起させてズボンの上からはみ出させてニヤニヤ嗤っている人すらいる始末。
そのえげつない視線に、汗ばんだ体を更に火照らせてしまいます。
(く…っ!この感覚、村に淫気が蔓延しているようです。油断するとすぐに発情させられてしまいかねません。用心が必要ですね…)
そう自分に言い聞かせて呼吸を整え、しかし淫魔の影響調査の為に仕方なく見せつけられる牡達の夫とは比べ物にならない逸物を確認しながら足を進めていきます…♥
表の身分の調査活動にかこつけてどすけべ祭りや淫習でセクハラ漬けにして人妻退魔巫女をアヘ狂わせて寝取ってくれる下衆村衆募集です。
複数困難であれば案内役の村長などでも
【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】