悪徳警備員

キャミソールと下着だけになった貴女を撮影し脱いだ服も撮影する
「これは間違いなくキミが着ていたっていう証拠だからね。何してるの？『下着以外は脱いで』って言ったんだけど？キャミも脱いで渡して！通報しちゃって良いの！？」
貴女の身体を舐めるように見ながら電話に手を伸ばす
「キミ自分の立場わかってないの？指示に従えないなら万引き確定で即通報だよ！？」

「そ、んな！ひどい！」

しかし男が受話器に手を掛けると、観念したのか、キャミとストッキングを脱ぎ、男に手渡します。
上下水色の下着姿になり、胸と股間を手で隠しています。

下着姿になった貴女にカメラを向ける
「キミ！何隠してるの？証拠撮るのに邪魔だから手をどけて！それともお巡りさん呼ぶ？俺はどっちでも良いけど！？」
ちょっと強めの口調で言いながらカメラを向けるもなかなか手をどけない貴女を追い立てる
「ホラ！どうするの！？3・2・1！」

「そ、んな…わ、わかり…ました…」

言われるまま両手をあげて頭の上にのせます。
水色の花柄ブラとショーツが晒されます

体型はむっちりしていて胸も大きく谷間ができています

頭の上に手を置いた貴女を前、両横、後ろと撮影して机にカメラを置く
「キミが脱いだ服を調べるから余計な所触らないようにしばらくそのまま手を頭の上に置いておくように！いいね？」
そう言って脱いだ服を調べながらキャミソールやスカートのお尻の部分に顔をつけ匂いをかぐ
「ん？これは…？」
そう言うとリップクリームをスカートのポケットから出す（自分の袖口に隠していたのをポケットから出したように見せかけている）
「やっぱり隠してた！コレはもう言い訳出来ないね」