イメプレ
1:お義父さんに…
投稿者:
島田陽子
◆oH259ruwRo
2024/11/25 18:23:11(iGjZ9rxO)
いつも通りの朝、息子とその嫁である陽子が定刻通りにそれぞれ出社し家を出る。一人残された初老の男は用意された朝食を済ませると、自室へと戻る。部屋の中には小さな位牌と若く美しかった頃の妻の写真が置いてある。
島田英二、62歳。還暦を迎え石膏職を引退こそしたが筋骨隆々の肉体は健在で、体力は全く衰えるどころか精力は増すばかりである。
日本人離れしたサイズの男根を持ち生粋のサディストであった英二は30歳の頃、当時18歳の女学生だった妻を犯して処女を奪うと、口内、アナルと好き勝手に種付けし息子を妊娠させた。
出産を機に籍を入れた後は50歳という若さで亡くなるまで肉便器妻の穴という穴をハメ倒し、マゾとして調教しながら妊娠と堕胎を繰り返させた。突発的な心臓発作が死因となっているが、実際は男との性行為の最中に妻は果てている。
『おごっ……いぐぅ!いぐぅっ!!』
初老の男はソファに腰掛け、妻の遺品の中から一枚のパンティを手に握り調教時のDVDを再生させた。女の下品な喘ぎが響く。妻が使い古していた白無地のフルバックの地味なパンティの匂いを嗅ぎ、画面の中で幾度もアクメする彼女を観ながら自慰行為に何時間もふける、それが男の日課であった。
だがここ一ヶ月、日に日に亡くなった妻では興奮出来なくなっている。原因は明白だ。
「ああ、陽子。なんてスケベな女だ」
画面では亡き妻が整った顔を卑猥に歪ませてマンコを痙攣させながら種付けを懇願しているが、英二はスマホで盗撮した島田陽子の下着姿に釘付けだった。妻以上にデカい乳、イヤらしく張り出した尻肉、手に届く距離にある若く種付けしがいのある肉穴の存在にオスの本能が疼いて仕方ない。
結局この日は妻では最期まで射精出来ず、時刻は昼を過ぎてしまう。初老の男はランニングシャツに下半身丸出しという格好のまま部屋を出て脱衣所へと足を向ける。衣装ケースに綺麗に折り畳まれた女物の服。その中へ隠すように一番下に陽子はいつもパンティを置いている。
手に取り拡げてみる。奇しくも妻が愛用していたパンティと酷似した白無地でフルバック、小さなリボンのみをあしらった地味極まりない下着だ。股間部にはうっすら僅かに染みがついており、鼻先に充てがい匂いを確認すると強烈なメスの匂いが残っている。軽く目眩がする。これが陽子のおマンコの香りか、そう考えるだけで妻の下着を嗅いだ時とは段違いに股間のイチモツが膨れ上がっていく。
彼女の膣穴の締め付け具合、どんな顔でイクのか想像しながら長さにして25cmにまで膨張した巨根にパンティを巻き付け、股間部のクロッチに擦り合わせて扱いていく。先走り汁で陽子の下着がみるみる汚れて糸を引く様は彼女の膣穴を犯している姿を容易に連想させた。そのまま初老の男は息子の嫁、義理の娘である陽子を脳内で種付けすると同時に彼女の膣奥に見立てたパンティの股間部に思い切り射精する。直後…
『キャーッ…お、お義父さん!?』
気付けば脱衣所に陽子が立っていた。人妻の姿を目に捉えた瞬間、英二の股間は射精直後にも関わらず更に硬さを増した。ペニスに纏わりついた大量のザーメンを白パンティで丁寧に拭い陽子に見せ付けてやると彼女は此方の股間を凝視していた。
「なんだ、今日は随分と帰りが早いじゃないか。ワシのチンポが気になるか?あいつのは小さいからなぁ」
股間のソレを剥き出して隠そうともせずに義父は女へにじり寄った。陽子の旦那の帰宅はいつも夜更けで当分先だ。それまで彼女に逃げ場は無い。
「ワシが陽子さんのパンティで何をしていたか判るか?当ててみなさい」
後退りする陽子を壁に追い詰めた男が密着してくる。
【基本的に仕事時間が長いので休日以外は置きになりますが良ければお相手お願いします】
24/11/26 06:17
(2eVVmEYv)
ガチャ、ガチャガチャ…
『ただいまーっ…』
いつもより早くパートから帰宅した陽子がリビングに向かうと…いつもの義父の姿はなかった。(お義父さん?!寝てるとか…?!珍しい…)
義父の部屋の方に向かって…
『お義父さーんっ…今日は早上がりだったので、もう戻りましたよ。』
と
何やら洗面所の方で音がしたので向かってみると…
『キャーッ…お義父さん…?!』
(な、何してるの?!それ…わ、私の下着…)
叫び声を上げながらも義父の言う通り見た事もない股間にそそり立つそれに思わず目が釘付けになってしまう…陽子。
(嘘でしょ…?!俊樹さんの倍はあるかも…
ダメダメ…わ、私…何考えてるの?!)
少しも悪びれず股間を出したまま義父は陽子に詰め寄ると持っていたパンティを顔前に…
(な、何?!この匂い…しかもドロドロとした白濁液がこんなにいっぱい…)
思わず目を背けた陽子を後ろから押すように壁際まで追い詰めると壁に両手を付きながら…
『そ、そんなの…分かる訳ないじゃないですか…
早くそんな物しまって下さい…お義父さん、可笑しいですよ…』
(嫌…お尻に当たってる…)
24/11/26 15:35
(c20Pijh4)
【豊かな描写、長文…ドキドキしました。置きという事だったので…気長に末永く宜しくお願い致します。】
24/11/26 15:40
(c20Pijh4)
【豊かな描写、長文…ドキドキしました。置きという事だったので…気長に末永く宜しくお願い致します。】
24/11/26 15:41
(c20Pijh4)
指先で摘み上げた陽子の下着。生地全体に種付けしたばかりの黄ばんだ英二の精液が付着し垂れ落ちる。オスとメスの匂いが混ざり合ったパンティを人妻の鼻先へ近付けてやると陽子は顔を真っ赤にして目を背け、壁に両手をついた。
『そ、そんなの…分かる訳ないじゃないですか』
震えた上擦った声、分かりやすい嘘だ。自身のパンティがオナニーに使われ汚された事実を理解しながら現実を直視出来ず、陽子は一向に此方を見ようとしない。その隙に男は互いの下半身を密着させる。直後、陽子は壁に向かって話し掛ける格好で男と身体を幾分でも離そうと尻を突き出してきた。
『は、早くそんな物しまってください…』
声が裏返る様子から人妻の動揺が見て取れる。尻に当たっている感触が男根である事を把握した上で人妻は今のところ逃げ出す様子はない。それならば…
「そんな物とは随分と失礼な嫁だ。ワシの妻はこのチンポ欲しさに何だってしたんだぞ」
壁に手をついてデカ尻を突き出したままの陽子は後ろからチンポを嵌めてくれ、と言ってる様な物だ。マジマジと陽子のデカ尻を至近距離から眺めてやる。突き出された二つの肉の塊にタイトスカートの生地がぴっちりと張り付いてパンティラインが綺麗に浮かび上がっていた。どうやら今朝履いた下着もフルバックの地味な物なのだろう。陽子が持っている下着の種類は同居生活の中で把握している。白無地が大半だがさて今日は何を履いたのか…
「妻も出会った頃は陽子さんと似たこんな地味なパンティしか履かなかったが、このチンポを知ってからはなぁ…どうなったと思う?」
義父の話を聞いて想像でもしたのか未だ陽子は耳まで真っ赤に染め俯き下を向いたままだ。人妻の不意を突く様に話し掛けたまま一気にスカートの裾を腰までずり上げる。陽子の下着がストッキング越しに丸出しになった。やはり白か。これだけタイトなスカートであればここまでずり上げてしまえば彼女の幅のある尻肉に引っ掛かり簡単には戻りそうに無い。
『キャー!』
陽子は悲鳴をあげたがもう遅い。義父は凄まじい力でがっちりと女の細い腰を掴んでロックすると離さない。腰をくねらせ逃げようと試み暴れだした人妻など意に介せず、パンティとストッキングの生地の上から陽子のおマンコへ極太ペニスの先端を充てがった。ズンッ、と硬い剛直の肉棒で膣穴を突き上げる。陽子が呻いた。ぴっちりと閉じた太ももと下着の生地に阻まれて膣内へ侵入する事は出来ないがおマンコへの刺激は充分のようだ。
「ほら、今なら素直に言ったら辞めてやるぞ、ワシが陽子のパンツを何に使ったか大声で答えてみろ」
当然人妻の口から卑猥な言葉を言わせる為の嘘である。義父は片手だけで軽々と陽子の腰を引き寄せその豊満な肉尻に埋まる程に互いの性器を執拗に繰り返して擦り合わせる。グチャグチャと先走り汁を潤滑油に亀頭が陽子の割れ目の肉ビラを小突いては捏ね回す。もう片方の手には未だ人妻の下着が握られており、その手で陽子の顔面を覆ってしまう。
24/11/27 06:39
(SsIsim2j)
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