買い物の帰りに男性に声をかけられて、話を聞くとAVに出演してくれる人妻を探していると。
AVには少し興味がありながらも、この時は断ると名刺を渡されて男性は帰っていく。
家に帰宅した旦那の様子がいつもと違う感じで『何かあった』と聞くと仕事で大きなミスをしてもしかしたら会社をクビになるかもしれないとかなり落ち込んでいた。
私はクビになっても2人で力を合わせて頑張っていこうと慰める。
迷いながらも、名刺に書かれた番号に電話すると、後日、面接することになって、AVに出演する運びになる。
初めてのAVの撮影は緊張していたけど、スタッフさんは優しく、男優さんも上手くリードしてくれて撮影を終わらせる。
それから、月に一回、AV作品を発売していくと少しずつ人気が出てくる。
次の撮影の打ち合わせでプロデューサーの男性にAVの制作会社に呼ばれる。
男性は女性経験が全く無い素人男性を筆下ろしをする撮影をしたいと。
筆下ろしの経験は無いけど、楽しそうなぁ撮影と乗り気だった。
旦那も出来る方、短文NG
沢井清花23歳
結婚して1年
AVの仕事を初めて、もうすぐ1年ほどになる。
99(I)58.86.