イメプレ
1:精飲看護師 間接的寝取り
投稿者:
柿原千紘
◆ywtn670Dh6
2024/11/20 22:59:45(zMlVVOS4)
「……お答え、ありがとうございます…」
聞き終えた柿原は伏せていた目をスッと貴方に向ける。どこか強張り、冷たい表情に見える…
「…まず最初に……早乙女様…打ち明けていただいた事、大変嬉しく思います。ありがとうございます…」
なんと柿原は徐に微笑み、頭を深く下げ、感謝を口にする。その振る舞いは労いといった類いのもの…
「勃起不全は加齢が主な原因と言われていますが、実は精神的な部分も同じくらいあると言われています。奥様の不貞により罹患される患者様もおられます。
この度は、心中御察しします…」
恐らく20代… しかし見た目は少女と言っても疑われない程の童顔…
まるで夫婦の歪な性事情を少女に打ち明けた様な状況。そして彼女は冷静に対応し、微笑み、労う… アンバランスなのだ…
「早乙女様…御安心ください。
当院の施術によれば、着実に回復が望めるかと思います。どうぞお気を楽にしていただきたいと思います。」
対応、態度、振る舞いは28歳の様な貫禄を感じさせる。しかし、やはり顔がそれに対して一回り以上幼く見えるのだ。
まさか…本当に…
「では、施術の流れについて説明、加えて確認をさせていただきたいと思います。
御存知かと思いますが、施術は看護師による口部の密着によるもの…所謂、オーラルセックスによるものです。…フェラチオ…とも呼ばれますね…」
医療とはいえ、少… 女性が口に出すには不適応な言葉が次々に貴方の耳へ届いていく…
「亀頭、陰茎、陰嚢…早乙女様の状態にもよりますが、基本的に全て施術させていただいてよろしいでしょうか?」
これは…現実らしい…
「射精時は瓶を挿入させていただきますが、口内射精を御希望されますか?精液の御確認はどちらも可能ですので御安心ください。」
どちらも?…
では口内なら自ら…
「精液検査は御希望されますか?」
現実…なのだ…
24/12/08 22:35
(ENcIy4V.)
削除済
2024/12/22 14:31:57(*****)
「治るん…ですか…。本当に…?」
社交辞令…。
恥ずかしい告白…、治療行為のためとはいえ、若い女性に話すような内容ではなかった。
マニュアルか…。
ひとしきり聞き入れた後、感謝を告げられる。
羞恥心などよりも、心身の疲労の蓄積でそんな言葉に心が満たされるわけもなく、男の心に届いたのはもっと後。
回復が望める…、その言葉を聞いた時だった。
原因や労い…、その他いろいろ話してはくれたが、やはりそこしか入ってこない。
結果治るのか、治らないのか、その一点だけ。
治らなければ辱めを受けて終わるだけなのと大差がないからだ。
しかし…。
治療方法。施術内容の確認が始まれば否が応でも動揺が現れる。
「フェラ…チオ…。」
年頃の女が口にするような言葉ではない。
しかし、良くも悪くも業務的に、淡々と話される状況が、ただただそれは医療行為なのだと言う事を感じさせる。
「状態…というのがわかりませんが…。
治らないと意味がありません…、治すために必要なことは全て…お願いいたします。」
口内射精…。
本来なら、興奮の一つも感じるところだろう…。
しかし、状況は状況だ。
「俺だってっ!できるなら口の中にっ!出したい…ですよ…。
それができるなら、こんなところへきてやしない…。」
きゅっと強く握られる拳。
素直に、性欲を向けることすらできないもどかしさが、男の精神に負担をかけていた。
「射精…させてくださいよ…。
出来るんですよね…?射精…また…出せるんですよね…?
話はその時でいいですか…。」
頑なになってしまってネガティブな感覚。
思わず大きな声になってしまったことを深く頭を下げた。
24/12/22 20:08
(ZssAqmKT)
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