イメプレ
1:山奥にある女子学校の秘密
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2024/11/19 02:41:13(wWFx5UWg)
風呂から出てきた梨乃…いつも思うが、本当に高校2年生なのか?…と思う程に色気がある。もちろん、その素晴らしい身体が有ってののモノだと思うが、それだけでは無い男を引き付ける何かを発してるようだった。
梨乃に言われて、淑女教育を始める時が来た…
「まぁ、教育といっても始めのうちは大したことないよ。先ずは、キスからだよ。大人のキス…すべてはこれから始まるんだよ。」
そう言うと、ゆっくり梨乃に近づきソファに座らせると、まだ濡れてる髪をかきあげて顔を寄せた。
唇を合わせると、俺は舌で梨乃の唇をこじ開け、中にねじ込んだ。
いわゆるチューではない。大人のキス…ベロチューで俺の舌を梨乃の舌に絡ませながら唇を頬張る。ギュッと抱きしめながらしていると、梨乃の大きな乳が俺の胸に押しつけられ、柔らかい感触を伝える。それだけでもチンポが熱くなる。
しばらくして唇を離すと、顔を赤らめ軽く息を荒くしてる梨乃。
「これから淑女教育の始めは挨拶代わりのこのキスでいくからね。明日からは、梨乃の身体を俺が少しずつ確かめていくからね。今夜はこれでおしまい。おやすみなさい。」
そう言って今日の教育を終えた。梨乃の身体をまさぐりたい気持ちをなんとか抑え、明日からの教育の為と自室に消えた。
24/11/20 20:07
(yQYW0jlb)
鈴木先生が教えてくれた淑女教育の初めての授業はキス。一度もしたことのないその行為に梨乃は一瞬恥ずかしがるも、ソファに座らされゆっくりと瞳を瞬かせる。後頭部に離さないとばかりに当てられた手にゾクリと肌の高揚を感じながら、グッと近づいてきた先生の瞳に合わせ、目を閉じる。
合わさる唇の熱に梨乃は恥ずかしくなる。
(どうしよう…本当に、梨乃、鈴木先生とキスしちゃってる…?!)
年相応の恥ずかしさを感じながらも、うっすら開いた唇の間を舌でこじ開けられてしまう。
「…っ、ん…っぁ、はぁはぁ、んぅ!(ど、どうしよう、舌が口内を撫で回され、変な声が出てる…こんな変な声、怒られちゃう…!)」
口内を撫でる先生の舌にゆっくりと快楽を引き起こすように凌辱され、梨乃は甘い声が少しずつ漏れてしまう。
こんな声は淑女にはわさしかない。座学で男を誘う女は淑女ではなく娼婦だと教え込まれた梨乃は恥ずかしさに慌ててしまうが、そんな梨乃の焦りを無視するように、先生は体を抱き寄せてくる。柔らかくも弾力とボリュームを感じさせる梨乃の年不相応の胸が、先生の胸板の間に挟まれてイヤらしく形を変えてしまう。
そして、永遠と思うような熱は離れた先生の言葉を合図にあっという間に終わりを告げた。
「……っ、はぁ、はぁ…ぁ、ご指導ありがとう、っござぃした。明日からも頑張ります、っ」
明らかに高揚した頬と潤んだ瞳。今まで体型の色っぽさにいやらしさを感じていたはずが、梨乃の表情一つ一つが幼さと大人の境界をいったきりするように男の欲望を誘う。艶めいた唇と、エロい体型にいきり立つ己を隠すように自室に戻った先生を見つめながら、梨乃も自室に戻る。
部屋に戻って明日の授業の準備を終わらせつつ、ベッドに入って目を閉じると思い出すのは先ほどのこと。
(……ほ、本当に梨乃鈴木先生とキスしちゃった。しかもあれが大人のキスって言われるやつだよね?将来の旦那様を喜ばせるためにいっぱい覚えなきゃいけないって。でも…いやらし声は娼婦と変わらない淫乱な女だからダメって言われてたのに……梨乃、変な声出しちゃった。だ、大丈夫かな?淑女教育は毎日あるって言ってたし。ちゃんと鈴木先生の言うことを聞かなきゃ…!)
妙に火照る身体と興奮に梨乃は戸惑いながらも初めての淑女教育の日を終えた。
24/11/20 21:49
(qeHjH7Pm)
朝を迎えた。昨夜の梨乃とのキスを思い出すと、朝立ちのチンポが硬さを更に増す。
しかし、いつもと変わらぬルーティンを行う俺と梨乃。朝食を取りに食堂に…よ〜く観察すると、寝不足な感じのペアも見受けられ…どんだけ頑張ってんだよ(笑)と思えるペアもいる。
まぁ、俺の解放週間はゴールデンウィーク…それまでは、下地をしっかりと整えて。食事を終えて、身仕度を整えて2人で部屋を出る。放課後まではそれぞれのルーティンをこなす。
同じ学年を担当する同僚との会話では、やはりすでにセックスしてる者が少しいて、早くもパートナーに自分の性癖を仕込み始めてる者も…露出系、S女、ロリ系…同僚の性癖は皆知ってるので、学校生活でも徐々にその片鱗が現れてくるだろう。
俺は、焦らずじっくりと…今夜からは、いよいよ梨乃の身体を楽しむと思っていた。
そして放課後の時間になり、俺は仕事を終えて自室に戻っていた。
24/11/20 23:25
(irXAW1HF)
朝起きて先生と一緒に食堂を向かうと何故か眠そうな顔をしてる人もいて、梨乃は不思議に思いつつもいつも通り過ごす。
(みんな淑女教育頑張ってたのかな?私もちゃん勉強しないといけない…のかな?先生それぞれって言ってたから、鈴木先生に任せればいっか。)
授業が終わり、昨日の淑女教育についてクラスの子と話題になる。眠そうな子はすぐに帰ってしまったけど、そうじゃない子はどうだったかと興味津々に言うけど、誰かに「そんな話はするのははしたないからダメだよ!」注意されてしまう。
淑女教育の座学では、女の子同士の性的な話は禁じられていて、その教え通りみんなに注意されてしまえば洗脳が済んでいる子たちに反論は出ない。淑女教育の好奇心を抱えながら、部屋に戻って行った。
放課後戻ると先生は既に戻っていて、挨拶をする。
「鈴木先生もう戻ってたんですね。今日はなんかみんなソワソワしてて、変な感じでした。今日はいつから淑女教育されますか?なんかみんな熱心みたいで、私も去年習った座学もう一度勉強した方がいいでしょうか?」
座学は女性の心得や男性や夫になる人に対する接し方など、2年になって淑女教育に違和感を持たないための教科でしかなかった。
24/11/21 00:17
(IZoe8qbH)
部屋に戻ってからノンビリしていると、学校を終えた梨乃が暫くして戻って来た。カバンを置いて、部屋着になってリビングに来た梨乃から早速淑女教育について聞かれたので。
「俺の淑女教育はしばらくは夕飯を食べた後になるからね。それまでに宿題とか、翌日の学校の準備等を終えておくんだ。それと、梨乃は頭が良いから、別に座学の復習なんて要らないよ♪逆にこれからの実技の方をしっかりこなせば大丈夫だから。」
帰って来て早々にそうな事を言ってくるのだから、クラスの中で話題にはなったのだろう。でも、それぞれの教員の性癖が表に出ないよう、座学であからさまな体験を話さないように刷り込ませてある。
まぁ、それでもなんとなく普段の学校生活でも滲み出てくるようだが。
そう言って梨乃を納得させ、夕飯の時間まで過ごさせ、食堂での夕飯、風呂も済ませると昨夜と同じくリビングのソファに並んで座った。
「じゃあ、今日も始めようか?…」
そう言うと、頭をホールドするようにしながら唇を合わせ、当たり前のように舌をねじ込んでいった。すると、やはり物覚えの良い梨乃は返すように舌を絡ませていた。
天性なのか、求めるような絡ませ具合で、音を立てながら俺の舌を求めるように動く。甘い声も漏れてその声が俺のチンポを刺激する。
昨日より長いキスを終えて顔を離すと、やはり顔を赤らめ、目を潤ませてる梨乃。
「上手だよ梨乃。梨乃の淑女になりたい気持ちが伝わってくるよ。行為に対しての甘い声や気持ち良くなることは、沢山出して良いからな。ただしあくまでも教育中だけだ。普段から物欲しそうにしてるのはただの娼婦だからな。」
座学を裏付けるような言い方で梨乃に話す俺。俺の前だけでは立派な牝になるよう育てるのだから。
俺は梨乃を正面に立たせると。
「梨乃、早速梨乃の身体を確かめるぞ…着てる物を脱いで、下着だけになるんだ。そして、先日の身体測定でのスリーサイズとブラのサイズを話しなさい。それから最後に自分の名前を言って淑女教育をお願いするんだ。これは、過程の記録として動画で撮るからな。」
そう話しスマホを取り出した。これから牝になっていく梨乃の成長を時々収めるためだった。
24/11/21 07:21
(wXu0dpYP)
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