女子高に通う私にはバレてはいけない秘密があります。
それは私には女性器ばかりでなく男性器も付いている事…
そのため水泳の授業は嘘をついて見学ばかりでした。
スカートもミニにはできず膝丈の長さにし、目立たないように生活を送っていました。
ショーツも可愛らしいものは履けずに、身体に密着して男性器を締め付けるものを着用しています。
今年の4月高校入学とともに、私に変化が訪れました。男性器が大きくなり、触ってみたら気持ちよくなって
あろうことか 白い液を出してしまいました。
同じふたなりのお母さんは 私をとがめずに色々教えてくれました。
その中で、
何かの拍子に興奮すると男性器が大きくなること。
決して 他の女性にその男性器を入れないこと。
万が一入れてしまっても 白い液は出さないこと。 と言われました。
そしてその時に私のことも教えてくれました。
お母さんは誘惑に負けて、ある女性に出してしまい、その女性が同じふたなりになったこと。
その女性がお母さんを犯した時に私ができてしまったと。。
ふたなりはうつり、遺伝することが分かっているからと寂しそうに教えてくれました。
私はそうならないように気を付ける、とお母さんに言いました。
そして何事もない日常が流れれ、1年生も終わりに近くなった今日、私は貴女に呼ばれました・・
①告白の為に私を呼び出した貴女(襲ってしまいます)
②単位不足で水泳の授業の補習を行おうとする 体育女教師の貴女
③私の地味さが気に入らない不良グループの貴女(ふたなりをなじってください)
④その他(設定を教えてください。)
展開はお任せします。流血以外はNGはありません。