イメプレ

「あらっ尚也…おかえりなさいっ」
私は尚也と目を合わせられないまま返事をしました。
もちろん今日も尚也の視線を浴びるためにミニスカートと胸元が開いたブラウスシャツを着ています。

急いで僕の部屋に入ると、普段の僕の居る部屋の、匂いとは違う匂いがして・・・
匂いに感じ、ベッドに寝ると、違和感が・・・
枕とシーツの間に・・・
探してみると・・・ママの下着が・・・
僕は、下着の匂いを嗅ぎ・・・
そんな時に、ママから夕飯の声が掛かる

「尚也〜ご飯食べるわよ〜」
ふふっ、尚也…私のイヤラシイ下着に気付いてくれたかしら…

尚也さま、ドＭな京子をたくさん可愛がってくださりありがとうございます。
またタイミングが合いましたら宜しくお願いしますね。

ママと、食事をして居ると・・・
今日の、ママの下着の色は???
僕は、ママの下着の事しか考えてない・・・
[ママ、どちらが先に、誘惑しますか？僕は、ママに誘惑されたい]

「私の下着が気になるのね、尚也、見てもいいわよ。いつでも見せてあげる。」
私は尚也の前でゆっくり股を拡げてミニスカートの中を…
「尚也、好きなだけ私の下着を見ていいわよ…私は尚也だけのママだから」
あぁ…下着にシミができちゃいそう。