イメプレ

【はい、いい感じだと思います】
催眠にかかり、卓夫に寄りかかる真奈美
（グフフフ…早速効いたみたいだな）
寄りかかる真奈美に質問する卓夫
「お嬢さんは、なんて名前かな？」
まずは名前を聞き出す卓夫
「真奈美ちゃんか…可愛いねぇ…」
ニヤニヤしながら、肩に手を回し
「オジサンの名前は卓夫だよ…今から、真奈美ちゃんはオジサンが大好きになるんだ…大好きだから、オジサンの言う事はなんでも聞くんだよ…いいかな？」
惚けた目で卓夫を見る真奈美はコクリと頷く

「まずは…とりあえず、ここでチュウしようか…」
ニヤニヤしながら真奈美を眺める卓夫

突然、舌を絡めたキスに周りが驚いた様子だった
それもそのはず、見た目、親子ほどの歳の差の二人が、濃厚なキスをし始める…しかも女の子はセーラー服で、男はいかにもモテなさそうなキモデブ…

「ちゅぱ…んちゅ…ジュルジュ…」
奇異な目で見られながらも、舌を絡める二人
「真奈美ちゃん…良いおっぱい待ってるね…何カップかな？」
セーラー服の上から真奈美の胸に手をやり、むぎゅっと鷲掴みする卓夫

【彼氏ありだけど、まだ清いお付き合いとしましょうか笑】

「真奈美ちゃんは、本当にエッチだなぁ…グフフフ…」
舌を絡めたキスをしながら、他の人に見せびらかすように、真奈美の乳房を揉む卓夫

真面目なお嬢様学校の娘が、いかにも怪しいオヤジと絡んでいる姿に周りは驚きと奇異の眼差しでみている

卓夫に胸を揉まれて、今まで感じたことのない快楽に声を漏らす真奈美
「ゲヘヘへ…真奈美ちゃん、もう感じちゃったのかな？」
ニヤけた顔で真奈美を眺め
「流石に、ここじゃぁダメだよ…電車、降りようか…」

【公園のトイレで犯そうかと思うのですが…それとも電車内でやっちゃう？笑】