奴隷メイド

ふふ、ほら、どうだい？視界を塞がれて何も見えない状態だとより感度が高まるだろ？

（そう言いながら葉月のアナルとアソコに指を入れたり舐めたり、乳首を摘まみあげたりしながら反応を楽しむ)

（おはよう…無理しなくても大丈夫ですよ…身体に気をつけて下さいね。)

視界を、閉ざされてる分、感覚が、研ぎ澄まされ ちょっとした事にも敏感に成っている。

「アン！ハァン！アン！」アナルや、クリや、乳首を、舌や、指で、弄られる度、喘ぎ声が、出てしまう。
それに、アソコからは、愛液が、溢れてしまう
「感じてしまってアソコを、ビタビタにするなんて！葉月には、オムツが、必要かな？」ニヤニヤしながら貴方は、そう言ってしまう。

（おはようございます。気遣いありがとうございます。）

ふふ、ほら葉月、こんなに濡らして？
じゃあオムツを履かせてあげようか？
でも、ただオムツを履かせるだけでは面白く無いから浣腸しょうかな？

（そう意地悪く言って、太い浣腸器で浣腸注入して、ローターも一緒に入れオムツを履かすと乳首とクリを弄り出す)

ほら、葉月はオムツをして赤ちゃんみたいだねぇ…
しっかり我慢しないと駄目だよ？

貴方は、わたしのアナルに、太い浣腸器で、浣腸し、ロ－タ－を、差し込み わたしにオムツを、履かせる。
「これから葉月は、赤ちゃんだからな！」そう言って わたしのお尻を、叩いたり撫ぜたり乳首を、摘んだりして
「葉月！口開けなさい！ミルクだ！」そう言って口を、開けさせぺニスを、差し込みザ－メンを、流し込んで行く。

（おはようございます。ご主人様!今日も、よろしくお願いします。）
（）

ほら葉月、溢さずに上手に飲みなさい…
（そう言って葉月の口の中に精液を流し込む)

ほらほら、もっと音を発てながら吸いなさい…

（そう言いながらも葉月の乳首を弄り、お腹を摩る)