奴隷メイド

貴方は、牛乳浣腸を、追加で3本、わたしのアナルに、差し込んでからアソコに、バイブを、差し込みスイッチを、入れる。

「アン！ご主人様！」アナルの中では、牛乳が、お腹が、膨れるまで、いっぱいに成って少し溢れていく。
「ダメだな！葉月！こぼしては！」そう言いながら　わたしのお尻を、軽く叩いていく。

アソコのバイブと、貴方が、お尻を、叩く振動で、わたしは、何とも言えない快感に、襲われている。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

ほら葉月、しっかり我慢しないと肛門から牛乳が漏れてるよ…
（そう意地悪く言いながらもアソコのバイブを動かし、お尻を叩きながら漏れてる肛門を舐め回す)

ほらほら、苦しいのにアソコは淫らな液が垂れてるねぇ？
ほら、漏らしても良いようにバケツを受けてあげるからねぇ…

貴方は、アソコのバイブを、動かしながら　わたしのお尻を、段々と強く叩いていく。

「アン！ご主人様！アナルの牛乳が、出ちゃいます。」そう言いながらも、何とか我慢しようとしている。
貴方は、わたしのその困った顔を、ニヤニヤしながら見ている。

「葉月！出しても良いんだよ！」そう言いながら舌を、今度は、アナルに差し込み　中を、掻き回していく。
「アン！ご主人様！出ちゃう！」そう言いながらアナルの中の牛乳を、貴方の顔に出してしまう。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ほら、牛乳が逆噴射して私の顔が牛乳塗れだよ…

（そう言いながらも牛乳が漏れ出るアナルに舌を差し込み激しく舐めながら乳首を弄る)

ほら、気持ち良いかい？
変態な葉月は牛乳が漏れ出るアナルを舐められて感じるんだねぇ？

（そう意地悪く言いながらも牛乳が出なくなると再び牛乳浣腸で注入して行く)

貴方は、牛乳が、溢れているアナルに、舌を、差し込んでいく。

「ヒィ！」思わず声が、出てしまう。
牛乳が、ほぼ出てしまうと、わたしに四つん這いにさせて、新たに、牛乳浣腸を、アナルに、注入して行く。
「葉月！今日は、一日中、アナルを、浣腸してあげるからね」そう言いながら乳首を、強く摘んだり舐めたりして行く。
アソコには、バイブが、無造作に、動いている。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）