イメプレ

「はい！ご主人様」そう言いって貴方のペニスを、口に含み、ゆっくりと、いつものように味わって行く。

「ごひゅ人様！おいひい！おいひい！」そう言いながら口全体で、味わっている。
それから指を、貴方の乳首に当て揉んだり軽く捻ったりして貴方の反応を見ている。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

そうそうその調子だよ…
ほらお互いに気持ち良くなれるよ…

（そう言いながらも葉月の愛撫に悶えながらも、葉月のペニバンと乳首を責める)
ほら、葉月、私のアナルにも指を入れて前立腺を刺激しなさい…

わたしは、いつものように貴方のアナルに、指を入れ中を、刺激していく。

わたしの口は、ベニスを、集中的に、たまに乳首を、責めて行く。
わたしは、貴方のペニスを、心を、込めて時間を、かけて頬張って行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

良いよ葉月、その調子だよ…
じゃあ葉月のペニバンを入れてくれるかい？
（そう言って私は四つん這いになる)

（おはよう葉月)

「はい！ご主人様」そう言って四つん這いに成った貴方のアナルに、ペ二パンのペニスを、挿入する。
それからゆっくりと、腰を、動かして行く。

ペ二パンの反動は、前の時より大きく成っていて貴方アナルを、突くたびに わたしも感じてしまう。
「ご主人様！気持ちいいですか？」わたしは、腰を、突きながら聞いている。

（今年も、良かったらお願いします。）