奴隷メイド

ふふ、そんなに気持ち良いかい？
じゃあ明日は休みだから今日は葉月のお尻の下で一晩中舐めてあげるよ？

アソコもクリも肛門も中も外もグチャグチャになるまで、葉月が逝き果て失神しても舐め続けてあげるよ…

（そう言いながら私の顔の上で倒れ込む葉月のお尻の下で、舌をアナルの奥に捩じ込んで舐め続けながら乳首も弄る)

貴方は、わたしが、倒れてしまっても、アナル、クリ、乳首を、弄って行く。

「ハン！アン！イッちゃう！イッちゃう！ご主人様！もうやめて！」そう言っても、わたしの声を、無視しながら舌を、使い舐めている。

わたしは、半分 失神寸前に成っても 貴方の舌は、止まらない。
貴方の顔は、わたしのオシッコや、愛液で、びしょびしょになってしまっている。

「葉月の身体は、わたしの物だから わたしの自由にするよ」そう言って わたしを、攻めている。

（必死に許しを乞う葉月の言葉を無視して、朝まで葉月のお尻の下で舌を動かし続けると葉月は私の顔の上で逝き果て失神している葉月を退かし縄を外す)

ほら、葉月の好きなアナルやクリを一晩中舐められて気持ち良かったかい？

こんなに愛液やオシッコで私の顔や布団をベトベトに濡らして…
葉月はもう普通の行為では満足出来ない身体になったかな？

じゃあ暫く眠ってから後を綺麗に掃除しなさい…

（そう言って優しくキスをする)

（おはよう)

いつの間にか失神してベッドで、寝てしまった。
両手の縄は、外され わたしは、貴方の異常な舌使いに、感じてしまって また、やって欲しくなっていた。

「やっぱり ご主人様すごいな！」そう思い起きて掃除を、始める。
昨日の事、さっきまでの事を、思い出すと身体が、疼いてしまう。

「アン！ご主人様」わたしは、バイブを、取り出し、オナニ―を、始めてしまった。

「,アン！ご主人様！」そう言って逝ってしまった。

時間は、かかったが、なんとか掃除して 貴方の帰りを、待っている。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

葉月、今帰ったよ…今日はちゃんと留守番出来たかな？

それとも私の舌だけでは満足出来ずにオナニーしてたのかな？

（意地悪く言いながらも葉月の頭を撫でる)

今日は疲れたから直ぐにお風呂に入るから、その後マッサージをして貰おうかな？