(無題)

山本晃は新人の中村にバイブを渡して
「それを使って田中専務取締役を痴漢してくれ。明日の朝◯◯線の一両目に乗るはずだ。」
と山本晃は田中専務取締役が月末は電車で出勤してくることを知っていた。
そして中村が田中専務に痴漢しているところを撮影すると会社に出勤し中村からバイブを受け取った。
そして出勤してきた田中専務に
「田中専務。少しお話があるのですがよろしいですか？」
と誘い人がめったに来ない資料室に入った。
「実は今朝面白い物を手に入れまして。」
と言って携帯の写真を見せた。

(その画像は私が声を圧し殺しスカートを捲し上げられ股を弄られアへ顔になっている画像でした)

ど、どうしたのその画像。
山本部長、同じ車両にいて私が痴漢されていたのに声を出して助けに来なかったの？
私は脅されて声が出せなかったのよ。

知っていて助けに来ない男なんて最低ね。
人事も考えないといけないわ。

脅されてと言っている田中専務に
「そうなんですか？痴漢していた男は田中専務にホテルに誘われたと言っていましたよ。しかも生チンポで犯して。とも言っていたとね。」
と言って田中専務にバイブを見せた。バイブは田中専務の愛液がべったりついていた。

えっ？どうして。
そ、そんなこと私が言う訳ないでしょ。痴漢されて嫌がっていたのよそれにどうして私がオチンチンを欲しがるのよ。

(するとバイブを見せられスカートを捲られると)

いやっ、そ、そんなもの無理やり挿入されたら誰だって濡れるでしょ。
だからってホテルに誘わないって、
誘ってないわよ。
バイブ調べるなんてセクハラよ山本部長。

山本晃は田中専務のパンティを見ながらバイブを舐め
「田中専務の愛液はこんな味なんですね。」
と言ってパンティの上からマンコを触ると湿ったいやらしい音が響き渡った。
「相当気持ち良かったのですか？すでにマンコ濡れていますよ。太ももまで垂れてますし。」
と言ってバイブをマンコに当てた。