僕はまだ15歳で、子供の頃に母親を亡くして、母親の温もりや愛なども知らない。
僕の父さんが再婚し、綺麗なお義母さんができた。
でも、母親を知らない僕は、お義母さんとどう接したらいいかわからなかった。
しばらくは、お義母さんとぎこちない関係が続く。
本当はもっと仲良くしたいのに。どうしたら仲良くできるかな。
お義母さんも、どうしたら僕が心を開いてくれるのか、悩んでいるようで、お父さんに相談しているようだった。
そのころお父さんは、仕事が忙しくて、帰りが遅くなっていて、レスが続いているせいで、お義母さんは性欲が溜まっていた。そして、夜になると一人で処理する毎日が続いていたが、僕は夜中にトイレに行きたくなって、お義母さんの部屋を通ると、喘ぎ声が聞こえてきて、オナニーを覗いてしまう。
お義母さんは最初は、覗いていることに気づいていなかったかもしれないけど、途中で気づいたようだ。お義母さんは見られながらオナニーすることに興奮していた。
僕は、次の日、青く晴れた空を見て、お義母さんに青い空はいいね。澄んだ青色が好きなんだ。と言ったら、その日お義母さんは青色の下着を着てオナニーをしていた。お義母さんに、誘われているのかもと思ったけれど、偶然に違いないと思って思いとどまった。
次の日は、黄色いスイカが出てきたので、僕は真っ赤なスイカが好きなんだよね。といったら、その日お義母さんは赤い下着を着てオナニーしていた。でも2回では確信が持てなかった。
次の日、お義母さんは、なぜだかちょっと不機嫌だった。
僕は、ミスったと思ったけど、僕ナスが好きなんだよね。この紫色のナスが好きなんだ。といったら、その日お義母さんは紫の下着でオナニーをしていた。
僕は、それを見て誘われていると思って、部屋に忍び込んで、大好きなお義母さんを抱いた。
僕の長めのチンポで、膣奥を突いてやると、今まで溜まっていた性欲が満たされたのか、すぐに絶頂した。
そして、お義母さんは女の顔になって僕を求めてくるようになる。
その日から、僕とお義母さんは禁断の愛に目覚め、お互いに体を求めあう日々を送ることになる。
西原 雅人
38歳
175/65
西原 祐一
15歳
165/55